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日常保育
出版社名:中央法規出版
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-8243-0192-5
131P 26cm
空間・時間・人を拡げる保育環境の構成 これまでの枠を超えれば「ワクワク」がみえてくる
境愛一郎/編著 栗原啓祥/著 濱名潔/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
事例をとおしてわかる、子どもの興味・関心・探究心の拡がり方。
もくじ情報:序章 これまでの保育環境を問い直てみよう;第1章 空間から環境の構成を考える(「仕切り」がつくる新たな環境―限られた空間を活かしながら;世界観を投影して遊ぶ保育空間;園と地域とを行き来する面白さ―園の内側と外側という「枠」を超えて;園生活を充実させる通園バスのあり方;大人たちの場を考える―休憩室が完成するプロセス;イマジネーションとリアリティの境界を遊ぶ―「~かも」を面白がりながら);第2章 時間から環境の構成を考える(子どもがワクワクするおやつ時間;落ち着く、気を抜く、解放する夕方の保育;平日にはできないことを可能にす…(
続く
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事例をとおしてわかる、子どもの興味・関心・探究心の拡がり方。
もくじ情報:序章 これまでの保育環境を問い直てみよう;第1章 空間から環境の構成を考える(「仕切り」がつくる新たな環境―限られた空間を活かしながら;世界観を投影して遊ぶ保育空間;園と地域とを行き来する面白さ―園の内側と外側という「枠」を超えて;園生活を充実させる通園バスのあり方;大人たちの場を考える―休憩室が完成するプロセス;イマジネーションとリアリティの境界を遊ぶ―「~かも」を面白がりながら);第2章 時間から環境の構成を考える(子どもがワクワクするおやつ時間;落ち着く、気を抜く、解放する夕方の保育;平日にはできないことを可能にする「土曜保育」;行事はゴールではなくスタートの日!?時の流れを切らない試行錯誤;年度替わりの時間的環境を見直そう―「区切り」から「移行」へ;素材も遊びもとっておこう!「ディスプレイ」で続きを楽しむ);第3章 人から環境の構成を考える(保育者の姿を「見せる」ことで「魅せる」保育環境;調理員、用務員が子どもにもたらす豊かな経験;保護者と園のコラボレーション―「幸の会」との協同的なかかわりを通じて;アーティストと園が相互性と成長する関係性;地域の専門店とつくる「食」を通じたかかわり);終章 これからの保育環境を創造しよう(保育環境における「色」を考える)
著者プロフィール
境 愛一郎(サカイ アイイチロウ)
共立女子大学家政学部准教授、博士(教育学)。宮城学院女子大学助教を経て現職
境 愛一郎(サカイ アイイチロウ)
共立女子大学家政学部准教授、博士(教育学)。宮城学院女子大学助教を経て現職
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もくじ情報:序章 これまでの保育環境を問い直てみよう;第1章 空間から環境の構成を考える(「仕切り」がつくる新たな環境―限られた空間を活かしながら;世界観を投影して遊ぶ保育空間;園と地域とを行き来する面白さ―園の内側と外側という「枠」を超えて;園生活を充実させる通園バスのあり方;大人たちの場を考える―休憩室が完成するプロセス;イマジネーションとリアリティの境界を遊ぶ―「~かも」を面白がりながら);第2章 時間から環境の構成を考える(子どもがワクワクするおやつ時間;落ち着く、気を抜く、解放する夕方の保育;平日にはできないことを可能にする「土曜保育」;行事はゴールではなくスタートの日!?時の流れを切らない試行錯誤;年度替わりの時間的環境を見直そう―「区切り」から「移行」へ;素材も遊びもとっておこう!「ディスプレイ」で続きを楽しむ);第3章 人から環境の構成を考える(保育者の姿を「見せる」ことで「魅せる」保育環境;調理員、用務員が子どもにもたらす豊かな経験;保護者と園のコラボレーション―「幸の会」との協同的なかかわりを通じて;アーティストと園が相互性と成長する関係性;地域の専門店とつくる「食」を通じたかかわり);終章 これからの保育環境を創造しよう(保育環境における「色」を考える)