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文芸評論(日本)
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-13-083080-5
301,17P 19cm
ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義 日本文学を世界に開く
デイヴィッド・ダムロッシュ/著 沼野充義/監訳 片山耕二郎/訳 高橋知之/訳 福間恵/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
日本文学は孤独でも特別でもない!比較文学を超える世界文学論のエッセンス。現代の世界文学論をリードする碩学ダムロッシュ教授の東大連続講義を、世界で初めて単行本化した日本語版オリジナル。沼野充義との対談形式による解説も巻末に掲載。
もくじ情報:1 近世の世界文学(現代とそれ以前の「世界文学」の違い;ドゥティエンヌ『比較不可能なものの比較』;偏った「普遍性」 ほか);2 文学と近代化(世界文学への日本の参入;半周辺のフィクション―中核‐半周辺‐周辺;作家とメディア―樋口一嵐とジェイムズ・ジョイスの登場 ほか);3 文学とグローバリゼーション(社会的状況と言語;「世界文学」研究の先駆け―H・M・ポズネ…(
続く
)
日本文学は孤独でも特別でもない!比較文学を超える世界文学論のエッセンス。現代の世界文学論をリードする碩学ダムロッシュ教授の東大連続講義を、世界で初めて単行本化した日本語版オリジナル。沼野充義との対談形式による解説も巻末に掲載。
もくじ情報:1 近世の世界文学(現代とそれ以前の「世界文学」の違い;ドゥティエンヌ『比較不可能なものの比較』;偏った「普遍性」 ほか);2 文学と近代化(世界文学への日本の参入;半周辺のフィクション―中核‐半周辺‐周辺;作家とメディア―樋口一嵐とジェイムズ・ジョイスの登場 ほか);3 文学とグローバリゼーション(社会的状況と言語;「世界文学」研究の先駆け―H・M・ポズネット;五歳で渡英したキプリングとイシグロ ほか);日本文学の新たな理解に向けて ダムロッシュ教授との対話―あとがきにかえて
著者プロフィール
片山 耕二郎(カタヤマ コウジロウ)
1983年生まれ。現在、共立女子大学文芸学部専任講師。東京大学大学院人文社会系研究科修了、博士(文学)。専門はドイツを中心とした西洋近代文学、とりわけ芸術家小説。また、データサイエンスを用いたドイツ語作品の定量分析にも取り組む
片山 耕二郎(カタヤマ コウジロウ)
1983年生まれ。現在、共立女子大学文芸学部専任講師。東京大学大学院人文社会系研究科修了、博士(文学)。専門はドイツを中心とした西洋近代文学、とりわけ芸術家小説。また、データサイエンスを用いたドイツ語作品の定量分析にも取り組む
もくじ情報:1 近世の世界文学(現代とそれ以前の「世界文学」の違い;ドゥティエンヌ『比較不可能なものの比較』;偏った「普遍性」 ほか);2 文学と近代化(世界文学への日本の参入;半周辺のフィクション―中核‐半周辺‐周辺;作家とメディア―樋口一嵐とジェイムズ・ジョイスの登場 ほか);3 文学とグローバリゼーション(社会的状況と言語;「世界文学」研究の先駆け―H・M・ポズネ…(続く)
もくじ情報:1 近世の世界文学(現代とそれ以前の「世界文学」の違い;ドゥティエンヌ『比較不可能なものの比較』;偏った「普遍性」 ほか);2 文学と近代化(世界文学への日本の参入;半周辺のフィクション―中核‐半周辺‐周辺;作家とメディア―樋口一嵐とジェイムズ・ジョイスの登場 ほか);3 文学とグローバリゼーション(社会的状況と言語;「世界文学」研究の先駆け―H・M・ポズネット;五歳で渡英したキプリングとイシグロ ほか);日本文学の新たな理解に向けて ダムロッシュ教授との対話―あとがきにかえて