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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-04-115996-5
319P 15cm
置き去りにされた花嫁は、辺境騎士の不器用な愛に気づかない 2/角川ビーンズ文庫 BB213-2
文野さと/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「皆、この方がリザ姫、ミッドラーン王家の血を引く俺の妻だ」5年振りに再会したエルランドの妻として、また城の女主としてリザの新たな人生が始まった。しかし古株の使用人アンテはリザに冷ややかで……。そこに隣の領主ナント侯爵と息女ウルリーケがやってきて、滞在することに。忙しい夫と寝所も別々の妻との距離はなかなか縮まらず--。「私、この地でもっと望みたい!」すれ違い純愛夫婦とリザの成長物語、第2弾!
「皆、この方がリザ姫、ミッドラーン王家の血を引く俺の妻だ」5年ぶりに再会したエルランドの妻として、また城の女主としてリザの新たな人生が始まった。しかし古株の使用人アンテはリザに冷ややかで…。そこに…(続く
内容紹介:「皆、この方がリザ姫、ミッドラーン王家の血を引く俺の妻だ」5年振りに再会したエルランドの妻として、また城の女主としてリザの新たな人生が始まった。しかし古株の使用人アンテはリザに冷ややかで……。そこに隣の領主ナント侯爵と息女ウルリーケがやってきて、滞在することに。忙しい夫と寝所も別々の妻との距離はなかなか縮まらず--。「私、この地でもっと望みたい!」すれ違い純愛夫婦とリザの成長物語、第2弾!
「皆、この方がリザ姫、ミッドラーン王家の血を引く俺の妻だ」5年ぶりに再会したエルランドの妻として、また城の女主としてリザの新たな人生が始まった。しかし古株の使用人アンテはリザに冷ややかで…。そこに隣の領主ナント侯爵と息女ウルリーケがやってきて、滞在することに。忙しい夫と寝室も別々の妻との距離はなかなか縮まらず―。「私、この地でもっと望みたい!」すれ違い純愛夫婦とリザの成長物語、第2弾!
著者プロフィール
文野 さと(フミノ サト)
『灰色のマリエ』(レジーナブックス)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文野 さと(フミノ サト)
『灰色のマリエ』(レジーナブックス)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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