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出版社名:幻戯書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-86488-318-4
233P 19cm
愛する者は憎む/ルリユール叢書
シルビナ・オカンポ/著 アドルフォ・ビオイ・カサーレス/著 寺尾隆吉/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
夢とは我々が日常的に狂気を実践する場にほかならない。発狂の瞬間に我々は、“この世界ならお馴染みだ、生涯ずっと毎晩のように見てきた景色だ”とでも言うのかもしれない。だからこそ、白昼夢を見ると理性に眩暈を感じるのだろう。幻想的短編小説の名手シルビナ・オカンポと、名作『モレルの発明』の著者にして夫のアドルフォ・ビオイ・カサーレスが共作した唯一の長編小説。スペイン語圏に推理小説ブームを巻き起こすボルヘス監修の伝説的コレクション“第七圏”から刊行された名作の探偵小説が本邦初訳で登場。
夢とは我々が日常的に狂気を実践する場にほかならない。発狂の瞬間に我々は、“この世界ならお馴染みだ、生涯ずっと毎晩のように見てきた景色だ”とでも言うのかもしれない。だからこそ、白昼夢を見ると理性に眩暈を感じるのだろう。幻想的短編小説の名手シルビナ・オカンポと、名作『モレルの発明』の著者にして夫のアドルフォ・ビオイ・カサーレスが共作した唯一の長編小説。スペイン語圏に推理小説ブームを巻き起こすボルヘス監修の伝説的コレクション“第七圏”から刊行された名作の探偵小説が本邦初訳で登場。
著者プロフィール
オカンポ,シルビナ(オカンポ,シルビナ)
1903‐93。1903年、六人姉妹の末娘(長女はビクトリア・オカンポ)として、ブエノスアイレスの貴族的家庭に生まれる。1908年に初めて渡欧、20年代にはレジェやデ・キリコとともに絵を学ぶ。帰国後、姉の創刊した雑誌「スール」に協力、32年にビオイ・カサーレス(40年に彼と結婚)と知り合った後、文学に転向。37年発表の短編集『忘れられた旅』以後、詩集や短編集の発表を続け、54年にブエノスアイレス市文学賞を受賞。93年にブエノスアイレスで歿した
オカンポ,シルビナ(オカンポ,シルビナ)
1903‐93。1903年、六人姉妹の末娘(長女はビクトリア・オカンポ)として、ブエノスアイレスの貴族的家庭に生まれる。1908年に初めて渡欧、20年代にはレジェやデ・キリコとともに絵を学ぶ。帰国後、姉の創刊した雑誌「スール」に協力、32年にビオイ・カサーレス(40年に彼と結婚)と知り合った後、文学に転向。37年発表の短編集『忘れられた旅』以後、詩集や短編集の発表を続け、54年にブエノスアイレス市文学賞を受賞。93年にブエノスアイレスで歿した
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1903‐93。1903年、六人姉妹の末娘(長女はビクトリア・オカンポ)として、ブエノスアイレスの貴族的家庭に生まれる。1908年に初めて渡欧、20年代にはレジェやデ・キリコとともに絵を学ぶ。帰国後、姉の創刊した雑誌「スール」に協力、32年にビオイ・カサーレス(40年に彼と結婚)と知り合った後、文学に転向。37年発表の短編集『忘れられた旅』以後、詩集や短編集の発表を続け、54年にブエノスアイレス市文学賞を受賞。93年にブエノスアイレスで歿した
1903‐93。1903年、六人姉妹の末娘(長女はビクトリア・オカンポ)として、ブエノスアイレスの貴族的家庭に生まれる。1908年に初めて渡欧、20年代にはレジェやデ・キリコとともに絵を学ぶ。帰国後、姉の創刊した雑誌「スール」に協力、32年にビオイ・カサーレス(40年に彼と結婚)と知り合った後、文学に転向。37年発表の短編集『忘れられた旅』以後、詩集や短編集の発表を続け、54年にブエノスアイレス市文学賞を受賞。93年にブエノスアイレスで歿した