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ハーレクインシリーズ
出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-596-72323-9
252P 17cm
子爵と出自を知らぬ花嫁/ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル PHS346
キャサリン・ティンリー/作 さとう史緒/訳
組合員価格 税込
818
円
(通常価格 税込 910円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
父を知らず、10歳で母も亡くした出自不明の三つ子姉妹は、学校卒業を機に、後見人のつてで英国社交界にデビューした―生前、語られることのなかった母の、そして自分たちの出自を知るために。社交が得意ではない末の妹ローズは子爵のジェームズと出逢い、上から物を言う彼を傲慢だと思いつつも、いつしか強く惹かれていた。人見知りの私が、なぜかジェームズには言いたいことが言えて楽しい!三つ子という珍しさから、たちまち社交界の華になったのもつかの間、父も母も身元がわからない三姉妹に、上流貴族から蔑みの目が向けられた。ジェームズも家名を汚さない理想の花嫁を求めていると思うと、ローズはしょんぼりと肩を落としてしまうのだっ…(
続く
)
父を知らず、10歳で母も亡くした出自不明の三つ子姉妹は、学校卒業を機に、後見人のつてで英国社交界にデビューした―生前、語られることのなかった母の、そして自分たちの出自を知るために。社交が得意ではない末の妹ローズは子爵のジェームズと出逢い、上から物を言う彼を傲慢だと思いつつも、いつしか強く惹かれていた。人見知りの私が、なぜかジェームズには言いたいことが言えて楽しい!三つ子という珍しさから、たちまち社交界の華になったのもつかの間、父も母も身元がわからない三姉妹に、上流貴族から蔑みの目が向けられた。ジェームズも家名を汚さない理想の花嫁を求めていると思うと、ローズはしょんぼりと肩を落としてしまうのだった…。
著者プロフィール
ティンリー,キャサリン(ティンリー,キャサリン)
RITA賞受賞作家。機知に富んだ心温まるリージェンシー・ロマンスを得意とする。少女のころからハッピーエンドの恋愛小説を読んだり書いたりすることが大好きだった。言語聴覚士、国営医療サービス事業の運営、慈善団体代表など多彩な職歴を経て、現在は子育て支援事業に携わっている。夫と子供たち、犬と猫とともにアイルランドで暮らす。『伯爵と永遠のワルツを』でRITA賞のベスト・ヒストリカル・ロマンス賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ティンリー,キャサリン(ティンリー,キャサリン)
RITA賞受賞作家。機知に富んだ心温まるリージェンシー・ロマンスを得意とする。少女のころからハッピーエンドの恋愛小説を読んだり書いたりすることが大好きだった。言語聴覚士、国営医療サービス事業の運営、慈善団体代表など多彩な職歴を経て、現在は子育て支援事業に携わっている。夫と子供たち、犬と猫とともにアイルランドで暮らす。『伯爵と永遠のワルツを』でRITA賞のベスト・ヒストリカル・ロマンス賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
RITA賞受賞作家。機知に富んだ心温まるリージェンシー・ロマンスを得意とする。少女のころからハッピーエンドの恋愛小説を読んだり書いたりすることが大好きだった。言語聴覚士、国営医療サービス事業の運営、慈善団体代表など多彩な職歴を経て、現在は子育て支援事業に携わっている。夫と子供たち、犬と猫とともにアイルランドで暮らす。『伯爵と永遠のワルツを』でRITA賞のベスト・ヒストリカル・ロマンス賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
RITA賞受賞作家。機知に富んだ心温まるリージェンシー・ロマンスを得意とする。少女のころからハッピーエンドの恋愛小説を読んだり書いたりすることが大好きだった。言語聴覚士、国営医療サービス事業の運営、慈善団体代表など多彩な職歴を経て、現在は子育て支援事業に携わっている。夫と子供たち、犬と猫とともにアイルランドで暮らす。『伯爵と永遠のワルツを』でRITA賞のベスト・ヒストリカル・ロマンス賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)