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シナリオ・戯曲
出版社名:国書刊行会
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-336-07747-9
398P 22cm
ゆきてかへらぬ 田中陽造自選シナリオ集
田中陽造/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
『セーラー服と機関銃』『ツィゴイネルワイゼン』などの名脚本で知られる田中陽造、初の決定版傑作選がついに刊行。中原中也と小林秀雄、そして長谷川泰子の“奇怪な三角関係”を描く田中陽造の幻の傑作シナリオが四十年の時を経て映画化!
『セーラー服と機関銃』『ツィゴイネルワイゼン』などの名脚本で知られる田中陽造、初の決定版傑作選がついに刊行。中原中也と小林秀雄、そして長谷川泰子の“奇怪な三角関係”を描く田中陽造の幻の傑作シナリオが四十年の時を経て映画化!
著者プロフィール
田中 陽造(タナカ ヨウゾウ)
1939年東京日本橋生まれ。脚本家。早稲田大学文学部卒業後、日劇ミュージカルホールの演出部、週刊誌の記者などを経て、鈴木清順・大和屋竺・曽根中生らと共に「具流八郎」の集団ペンネームでシナリオ執筆を始める。『殺しの烙印』(67年)がその第一作。単独執筆のデビュー作はテレビ作品『木乃伊の恋』(70年制作、73年放映)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 陽造(タナカ ヨウゾウ)
1939年東京日本橋生まれ。脚本家。早稲田大学文学部卒業後、日劇ミュージカルホールの演出部、週刊誌の記者などを経て、鈴木清順・大和屋竺・曽根中生らと共に「具流八郎」の集団ペンネームでシナリオ執筆を始める。『殺しの烙印』(67年)がその第一作。単独執筆のデビュー作はテレビ作品『木乃伊の恋』(70年制作、73年放映)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1939年東京日本橋生まれ。脚本家。早稲田大学文学部卒業後、日劇ミュージカルホールの演出部、週刊誌の記者などを経て、鈴木清順・大和屋竺・曽根中生らと共に「具流八郎」の集団ペンネームでシナリオ執筆を始める。『殺しの烙印』(67年)がその第一作。単独執筆のデビュー作はテレビ作品『木乃伊の恋』(70年制作、73年放映)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年東京日本橋生まれ。脚本家。早稲田大学文学部卒業後、日劇ミュージカルホールの演出部、週刊誌の記者などを経て、鈴木清順・大和屋竺・曽根中生らと共に「具流八郎」の集団ペンネームでシナリオ執筆を始める。『殺しの烙印』(67年)がその第一作。単独執筆のデビュー作はテレビ作品『木乃伊の恋』(70年制作、73年放映)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)