ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7710-3935-3
256P 22cm
東南アジア政治へのアプローチ 君主制・統治・社会経済/シリーズ転換期の国際政治 23
中西嘉宏/編著 永井史男/編著 河野元子/編著
組合員価格 税込
4,257
円
(通常価格 税込 4,730円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
いまや中国・インドに並ぶ世界の成長エンジン、東南アジア。この地域の政治は多様で複雑、そして多くの謎に満ちている。日本から近いのにどこか遠く感じる東南アジアの本質を知るため、深い現地理解に根ざした方法で君主制、統治、社会経済を論じる。
もくじ情報:第1部 君主制論(共和国のなかの君主制―インドネシア・ジョグジャカルタの「スルタンによる統治」と現代の王権概念;試される君主制と民主主義―マレーシア・ムヒディン政権期の非常事態宣言をめぐる国王の対応;プリッサダーン親王(1852‐1935)略伝―絶対君主期タイにおける「立憲主義者」の肖像;「タイ的」なものの残存か刷新か―「不敬罪」の存在意義);第2部 …(
続く
)
いまや中国・インドに並ぶ世界の成長エンジン、東南アジア。この地域の政治は多様で複雑、そして多くの謎に満ちている。日本から近いのにどこか遠く感じる東南アジアの本質を知るため、深い現地理解に根ざした方法で君主制、統治、社会経済を論じる。
もくじ情報:第1部 君主制論(共和国のなかの君主制―インドネシア・ジョグジャカルタの「スルタンによる統治」と現代の王権概念;試される君主制と民主主義―マレーシア・ムヒディン政権期の非常事態宣言をめぐる国王の対応;プリッサダーン親王(1852‐1935)略伝―絶対君主期タイにおける「立憲主義者」の肖像;「タイ的」なものの残存か刷新か―「不敬罪」の存在意義);第2部 統治論(ナショナリズムの数値化の試み―1910‐20年代シャム(タイ)のボーイスカウトに注目して;県警察長ウー・ティンの供述―脱植民地期ミャンマーにおける国家危機の実像;ブラックボックスとしてのシャム―戦間期アジアにおける共産主義運動とその取り締まりの観点から;タイの国家、官僚制と恩顧主義;タイ地方政治研究の射程―制度論と政治社会学を超えて);第3部 社会経済論(タイの若者たちを理解する―期待、願望、そして失望;幻の米「ガーデン・ライス」―戦前期タイ米経済の発展と米の品質;タイ経済ナショナリズム論の再考―タイ米穀会社の事例から;マレーシア、タイにおける天然ゴム産業の発展―「中所得国の罠」からの脱出をめざして)
著者プロフィール
中西 嘉宏(ナカニシ ヨシヒロ)
1977年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、博士(地域研究)。現在、京都大学東南アジア地域研究研究所准教授
中西 嘉宏(ナカニシ ヨシヒロ)
1977年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了、博士(地域研究)。現在、京都大学東南アジア地域研究研究所准教授
もくじ情報:第1部 君主制論(共和国のなかの君主制―インドネシア・ジョグジャカルタの「スルタンによる統治」と現代の王権概念;試される君主制と民主主義―マレーシア・ムヒディン政権期の非常事態宣言をめぐる国王の対応;プリッサダーン親王(1852‐1935)略伝―絶対君主期タイにおける「立憲主義者」の肖像;「タイ的」なものの残存か刷新か―「不敬罪」の存在意義);第2部 …(続く)
もくじ情報:第1部 君主制論(共和国のなかの君主制―インドネシア・ジョグジャカルタの「スルタンによる統治」と現代の王権概念;試される君主制と民主主義―マレーシア・ムヒディン政権期の非常事態宣言をめぐる国王の対応;プリッサダーン親王(1852‐1935)略伝―絶対君主期タイにおける「立憲主義者」の肖像;「タイ的」なものの残存か刷新か―「不敬罪」の存在意義);第2部 統治論(ナショナリズムの数値化の試み―1910‐20年代シャム(タイ)のボーイスカウトに注目して;県警察長ウー・ティンの供述―脱植民地期ミャンマーにおける国家危機の実像;ブラックボックスとしてのシャム―戦間期アジアにおける共産主義運動とその取り締まりの観点から;タイの国家、官僚制と恩顧主義;タイ地方政治研究の射程―制度論と政治社会学を超えて);第3部 社会経済論(タイの若者たちを理解する―期待、願望、そして失望;幻の米「ガーデン・ライス」―戦前期タイ米経済の発展と米の品質;タイ経済ナショナリズム論の再考―タイ米穀会社の事例から;マレーシア、タイにおける天然ゴム産業の発展―「中所得国の罠」からの脱出をめざして)