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出版社名:アプレミディ
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-910525-03-7
230P 21cm
越境するアフォリズム シンポジウム「アフォリズムと通念-日仏独文学をめぐって」論文集
ボーヴィウ・マリ=ノエル/編 ヴァンサン・シャルル/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
日本・フランスの文学研究者8人によるアフォリズム研究の最前線!萩原朔太郎「アフォリズムに就いて」全文掲載!(初の仏語訳も掲載)
もくじ情報:01 アフォリズムと教養(剪定して力を増す思想の刺激剤としての引用(ヴァンサン・シャルル);「この思想は確かに私のものであるが、私の思想ではない」ルソー対アンソロジー製造家(ブラン・ラファエル);森〓外『知恵袋』とAdolph von Knigge“¨Uber den Umgang mit Menschen”をめぐって(國重裕));02 雑誌におけるアフォリズム(“En chair et en os,‐en os surtout”(「痩せてガリガリ」)19…(
続く
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日本・フランスの文学研究者8人によるアフォリズム研究の最前線!萩原朔太郎「アフォリズムに就いて」全文掲載!(初の仏語訳も掲載)
もくじ情報:01 アフォリズムと教養(剪定して力を増す思想の刺激剤としての引用(ヴァンサン・シャルル);「この思想は確かに私のものであるが、私の思想ではない」ルソー対アンソロジー製造家(ブラン・ラファエル);森〓外『知恵袋』とAdolph von Knigge“¨Uber den Umgang mit Menschen”をめぐって(國重裕));02 雑誌におけるアフォリズム(“En chair et en os,‐en os surtout”(「痩せてガリガリ」)19世紀末フランスにおけるサラ・ベルナールを標的とした女性嫌悪のアフォリズム(クレピア・カロリン);アフォリズムに何が求められたのか 近代読者の欲望と「侏儒の言葉」(篠崎美生子));03 アフォリズムで文学作品を書く(萩原朔太郎のアフォリズム 詩の原理と詩語をめぐる内的省察と実験の軌跡(朝比奈美知子);大岡昇平とスタンダール 小説におけるアフォリズム的表現をめぐって(杉本圭子));巻末資料 萩原朔太郎「アフォリズムに就いて」全文掲載
もくじ情報:01 アフォリズムと教養(剪定して力を増す思想の刺激剤としての引用(ヴァンサン・シャルル);「この思想は確かに私のものであるが、私の思想ではない」ルソー対アンソロジー製造家(ブラン・ラファエル);森〓外『知恵袋』とAdolph von Knigge“¨Uber den Umgang mit Menschen”をめぐって(國重裕));02 雑誌におけるアフォリズム(“En chair et en os,‐en os surtout”(「痩せてガリガリ」)19…(続く)
もくじ情報:01 アフォリズムと教養(剪定して力を増す思想の刺激剤としての引用(ヴァンサン・シャルル);「この思想は確かに私のものであるが、私の思想ではない」ルソー対アンソロジー製造家(ブラン・ラファエル);森〓外『知恵袋』とAdolph von Knigge“¨Uber den Umgang mit Menschen”をめぐって(國重裕));02 雑誌におけるアフォリズム(“En chair et en os,‐en os surtout”(「痩せてガリガリ」)19世紀末フランスにおけるサラ・ベルナールを標的とした女性嫌悪のアフォリズム(クレピア・カロリン);アフォリズムに何が求められたのか 近代読者の欲望と「侏儒の言葉」(篠崎美生子));03 アフォリズムで文学作品を書く(萩原朔太郎のアフォリズム 詩の原理と詩語をめぐる内的省察と実験の軌跡(朝比奈美知子);大岡昇平とスタンダール 小説におけるアフォリズム的表現をめぐって(杉本圭子));巻末資料 萩原朔太郎「アフォリズムに就いて」全文掲載