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出版社名:光文社
出版年月:2025年4月
ISBN:978-4-334-10616-4
291P 16cm
父子桜 文庫書下ろし/長編時代小説 春風捕物帖 2/光文社文庫 お54-13 光文社時代小説文庫
岡本さとる/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:南町奉行所定町廻り同心・春野風太郎の元へ配下の岡っ引きが駆け込んで来た。評判の医者・望月州白が往診から帰ってこないのだという。早速、探りを入れてみるが、その影も見えてこない。ついに明らかになった事件の真相は……。ほかに風太郎の家臣や乾分たち「風太郎組」の面々も大活躍。風太郎自身にも火の粉が降りかかる事件もあり、笑いあり涙ありと盛りだくさんの一冊。大人気の新シリーズ、待望の第二弾!
町の者に人気の南町奉行所定町廻り同心・春野風太郎に懇意の芸者・お松から呼び出しがかかる。話を聞けば、上方から来た客が風太郎の話をしていったのだという。風太郎には心当たりがあった。以後、風太郎の周りでは、「宿…(続く
内容紹介:南町奉行所定町廻り同心・春野風太郎の元へ配下の岡っ引きが駆け込んで来た。評判の医者・望月州白が往診から帰ってこないのだという。早速、探りを入れてみるが、その影も見えてこない。ついに明らかになった事件の真相は……。ほかに風太郎の家臣や乾分たち「風太郎組」の面々も大活躍。風太郎自身にも火の粉が降りかかる事件もあり、笑いあり涙ありと盛りだくさんの一冊。大人気の新シリーズ、待望の第二弾!
町の者に人気の南町奉行所定町廻り同心・春野風太郎に懇意の芸者・お松から呼び出しがかかる。話を聞けば、上方から来た客が風太郎の話をしていったのだという。風太郎には心当たりがあった。以後、風太郎の周りでは、「宿敵」が引き起こす“異変”が次々に起こり始める。風太郎が最後に下した決断とは…。笑いあり涙ありの爽快な新捕物帖シリーズ、待望の第二弾!
著者プロフィール
岡本 さとる(オカモト サトル)
1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。以後、演劇制作や舞台の脚本、『水戸黄門』等のテレビ脚本を数多く手掛ける。2010年、『取次屋栄三』で小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 さとる(オカモト サトル)
1961年、大阪市生まれ。立命館大学卒業後、松竹入社。松竹株式会社90周年記念新作歌舞伎脚本懸賞に『浪華騒擾記』が入選。以後、演劇制作や舞台の脚本、『水戸黄門』等のテレビ脚本を数多く手掛ける。2010年、『取次屋栄三』で小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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