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文春文庫
出版社名:文藝春秋
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-16-792370-9
470P 16cm
覚悟/文春文庫 フ37-1
フェリックス・フランシス/著 加賀山卓朗/訳
組合員価格 税込
1,139
円
(通常価格 税込 1,265円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:伝説の名シリーズ、復活。英国スリラーの誇り高き正統。ミステリー史に残るヒーローとともに〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。その不屈の意志で競馬界最高の調査員として名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のあるレースが頻発しているという相談を受ける。調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。自分は依頼を断るべきではなかったのか――? スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする敵…(
続く
)
内容紹介:伝説の名シリーズ、復活。英国スリラーの誇り高き正統。ミステリー史に残るヒーローとともに〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。その不屈の意志で競馬界最高の調査員として名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のあるレースが頻発しているという相談を受ける。調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。自分は依頼を断るべきではなかったのか――? スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。英国スリラーを代表する伝説の名作、〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ多くの読者に愛されたディック・フランシスの名シリーズが、長らく執筆の協力を務めてきたフェリックス・フランシスの手でよみがえる。〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。
競馬界で最高の調査員として名を馳せたシッド・ハレーが引退して6年。彼にレースの不正の調査を依頼してきたスチュアート卿が変死を遂げた。自分は依頼を断るべきではなかったのか?卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵の潜む闇に踏み込む。名ヒーローが帰ってきた!英国スリラーの誇り高き正統、〈新・競馬シリーズ〉開幕。
著者プロフィール
フランシス,フェリックス(フランシス,フェリックス)
1953年、イギリス生まれ。競馬シリーズで知られる作家ディック・フランシスの次男。ロンドン大学で物理学と電子工学を学び、物理の教師を務める。かねてから競馬シリーズ創作に関与、父が長年の執筆パートナーであった妻メアリーを亡くしたあとは、父子連名で『祝宴』『審判』『拮抗』『矜持』の4長編を刊行。父ディックが死去した翌年の2011年、単独名義で『強襲』を発表し、シリーズの継承を宣言した
フランシス,フェリックス(フランシス,フェリックス)
1953年、イギリス生まれ。競馬シリーズで知られる作家ディック・フランシスの次男。ロンドン大学で物理学と電子工学を学び、物理の教師を務める。かねてから競馬シリーズ創作に関与、父が長年の執筆パートナーであった妻メアリーを亡くしたあとは、父子連名で『祝宴』『審判』『拮抗』『矜持』の4長編を刊行。父ディックが死去した翌年の2011年、単独名義で『強襲』を発表し、シリーズの継承を宣言した
同じ著者名で検索した本
強襲/新・競馬シリーズ
フェリックス・フランシス/著 北野寿美枝/訳
競馬界で最高の調査員として名を馳せたシッド・ハレーが引退して6年。彼にレースの不正の調査を依頼してきたスチュアート卿が変死を遂げた。自分は依頼を断るべきではなかったのか?卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵の潜む闇に踏み込む。名ヒーローが帰ってきた!英国スリラーの誇り高き正統、〈新・競馬シリーズ〉開幕。