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出版社名:ワールドプランニング
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-86351-293-1
175P 21cm
ヘルスコミュニケーション 原子力災害・コロナ禍がもたらした「未知なる不安」を乗り越える
安村誠司/編著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
より健康で安全な暮らしとは…?人々が健康や医療に関する情報を探し、理解し、活用するためにはヘルスリテラシーの向上が重要と言われています。本書にはそのヘルスリテラシーとは何か?またその力を高めるために何をするべきかが記されています!!第15回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会におけるシンポジウムを編集・収録。
もくじ情報:第1章 「未知なる不安」に対応するヘルスコミュニケーション(東日本大震災後の原子力災害と福島;私の問題意識;放射線って何? ほか);第2章 原発事故・コロナで見られた未知なる不安への対応(放射線リスクコミュニケーション;福島での経験から考える ほか);第3章 新型コロナウ…(続く
より健康で安全な暮らしとは…?人々が健康や医療に関する情報を探し、理解し、活用するためにはヘルスリテラシーの向上が重要と言われています。本書にはそのヘルスリテラシーとは何か?またその力を高めるために何をするべきかが記されています!!第15回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会におけるシンポジウムを編集・収録。
もくじ情報:第1章 「未知なる不安」に対応するヘルスコミュニケーション(東日本大震災後の原子力災害と福島;私の問題意識;放射線って何? ほか);第2章 原発事故・コロナで見られた未知なる不安への対応(放射線リスクコミュニケーション;福島での経験から考える ほか);第3章 新型コロナウイルス感染症、そして、今後の健康のリスク(福島第一原子力発電所事故後の放射線に係る「科学リテラシー」向上と「差別・偏見・風評」の払拭に向けた実践;福島原発事故と新型コロナのリスクコミュニケーションにおける類似点 ほか);第4章 ヘルスリテラシーからヘルスコミュニケーションへ(ヘルスリテラシーの両輪の推進;ヘルスコミュニケーションの意義と役割 ほか)
著者プロフィール
安村 誠司(ヤスムラ セイジ)
福島県立医科大学放射線医学県民健康センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安村 誠司(ヤスムラ セイジ)
福島県立医科大学放射線医学県民健康センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)