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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-642-08208-2
313,5P 22cm
盆行事と葬墓習俗の伝承と変遷 民俗学の視点と方法
関沢まゆみ/著
組合員価格 税込
8,910
円
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
柳田國男と折口信夫が創生した民俗学と比較研究法。多様な民俗伝承の蓄積された調査事例に検討を加えて、その有効性を証明するべく、全国各地の盆行事と葬墓習俗の変遷を追究。七月の行事と盆の関係や、両墓制や埋葬地選び、土葬と火葬、遺骨葬と遺骸葬などの葬法の地域差を取り上げ、人びとの霊魂観の変化を追う。民俗学の可能性を広げる一冊。
もくじ情報:序 民俗の伝承と変遷をめぐって―比較研究法の有効性:時差のある変化、その研究実践例から―;第一部 盆行事の伝承と変遷(戦後民俗学の認識論批判と比較研究法の有効性―盆行事の地域差とその意味の解読へ―;盆行事の構造―七月は盆の月―);第二部 埋葬墓地の民俗と歴史(埋葬墓…(
続く
)
柳田國男と折口信夫が創生した民俗学と比較研究法。多様な民俗伝承の蓄積された調査事例に検討を加えて、その有効性を証明するべく、全国各地の盆行事と葬墓習俗の変遷を追究。七月の行事と盆の関係や、両墓制や埋葬地選び、土葬と火葬、遺骨葬と遺骸葬などの葬法の地域差を取り上げ、人びとの霊魂観の変化を追う。民俗学の可能性を広げる一冊。
もくじ情報:序 民俗の伝承と変遷をめぐって―比較研究法の有効性:時差のある変化、その研究実践例から―;第一部 盆行事の伝承と変遷(戦後民俗学の認識論批判と比較研究法の有効性―盆行事の地域差とその意味の解読へ―;盆行事の構造―七月は盆の月―);第二部 埋葬墓地の民俗と歴史(埋葬墓地とその立地;河川と災害と墓地―逆利用の論理―);第三部 高度経済成長と葬送墓制の変化(葬送儀礼の変容―一九六〇年代と一九九〇年代、そして二〇〇〇年代へ―;火葬の普及とその展開―「遺骸葬」と「遺骨葬」―)
著者プロフィール
関沢 まゆみ(セキザワ マユミ)
1964年栃木県に生まれる。現在、国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関沢 まゆみ(セキザワ マユミ)
1964年栃木県に生まれる。現在、国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序 民俗の伝承と変遷をめぐって―比較研究法の有効性:時差のある変化、その研究実践例から―;第一部 盆行事の伝承と変遷(戦後民俗学の認識論批判と比較研究法の有効性―盆行事の地域差とその意味の解読へ―;盆行事の構造―七月は盆の月―);第二部 埋葬墓地の民俗と歴史(埋葬墓地とその立地;河川と災害と墓地―逆利用の論理―);第三部 高度経済成長と葬送墓制の変化(葬送儀礼の変容―一九六〇年代と一九九〇年代、そして二〇〇〇年代へ―;火葬の普及とその展開―「遺骸葬」と「遺骨葬」―)