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筑摩選書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-480-01824-3
229,7P 19cm
復帰50年の沖縄世論/筑摩選書 0306
熊本博之/編著 田辺俊介/編著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2022年、沖縄県民3800人を対象として行われた世論調査から、ナショナル・アイデンティティの位相と米軍基地をめぐる意識との関係を明らかにする。
沖縄では、米軍基地に対する態度と、自身のナショナル・アイデンティティの位置づけが結びつくような状況がある。2022年9月、両者の複雑な関係を明らかにするために行われた世論調査は、沖縄県民3800人を対象とし、1000人以上から回答を得た大規模なものになった。本書は、その結果から見えてきたものを示す。
もくじ情報:序章 沖縄におけるアイデンティティと米軍基地問題(熊本博之;田辺俊介);第1章 アイデンティティ―沖縄における多様性と複層性(田辺…(
続く
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内容紹介:2022年、沖縄県民3800人を対象として行われた世論調査から、ナショナル・アイデンティティの位相と米軍基地をめぐる意識との関係を明らかにする。
沖縄では、米軍基地に対する態度と、自身のナショナル・アイデンティティの位置づけが結びつくような状況がある。2022年9月、両者の複雑な関係を明らかにするために行われた世論調査は、沖縄県民3800人を対象とし、1000人以上から回答を得た大規模なものになった。本書は、その結果から見えてきたものを示す。
もくじ情報:序章 沖縄におけるアイデンティティと米軍基地問題(熊本博之;田辺俊介);第1章 アイデンティティ―沖縄における多様性と複層性(田辺俊介);第2章 階層―沖縄における格差と政治(田辺俊介);第3章 若者―基地意識の世代差の背景にあるもの(米田幸弘);第4章 政治―県知事選の投票行動と反基地運動に対する評価(松谷満);第5章 辺野古移設―賛成する人たちの葛藤(熊本博之);終章 復帰50年の沖縄世論(熊本博之);補章 沖縄県における/関する世論調査―「沖縄とは何か」を探る軌跡(高橋順子)
著者プロフィール
熊本 博之(クマモト ヒロユキ)
1975年、宮崎県生まれ。明星大学人文学部人間社会学科教授。辺野古を主なフィールドに、米軍基地が地域社会に及ぼす影響について研究する。著作に『交差する辺野古』(勁草書房、第47回藤田賞)などがある
熊本 博之(クマモト ヒロユキ)
1975年、宮崎県生まれ。明星大学人文学部人間社会学科教授。辺野古を主なフィールドに、米軍基地が地域社会に及ぼす影響について研究する。著作に『交差する辺野古』(勁草書房、第47回藤田賞)などがある
沖縄では、米軍基地に対する態度と、自身のナショナル・アイデンティティの位置づけが結びつくような状況がある。2022年9月、両者の複雑な関係を明らかにするために行われた世論調査は、沖縄県民3800人を対象とし、1000人以上から回答を得た大規模なものになった。本書は、その結果から見えてきたものを示す。
もくじ情報:序章 沖縄におけるアイデンティティと米軍基地問題(熊本博之;田辺俊介);第1章 アイデンティティ―沖縄における多様性と複層性(田辺…(続く)
沖縄では、米軍基地に対する態度と、自身のナショナル・アイデンティティの位置づけが結びつくような状況がある。2022年9月、両者の複雑な関係を明らかにするために行われた世論調査は、沖縄県民3800人を対象とし、1000人以上から回答を得た大規模なものになった。本書は、その結果から見えてきたものを示す。
もくじ情報:序章 沖縄におけるアイデンティティと米軍基地問題(熊本博之;田辺俊介);第1章 アイデンティティ―沖縄における多様性と複層性(田辺俊介);第2章 階層―沖縄における格差と政治(田辺俊介);第3章 若者―基地意識の世代差の背景にあるもの(米田幸弘);第4章 政治―県知事選の投票行動と反基地運動に対する評価(松谷満);第5章 辺野古移設―賛成する人たちの葛藤(熊本博之);終章 復帰50年の沖縄世論(熊本博之);補章 沖縄県における/関する世論調査―「沖縄とは何か」を探る軌跡(高橋順子)