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緩和医学
出版社名:診断と治療社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-7878-2686-2
233P 21cm
希望のリハビリ がん終末期の緩和リハビリテーション
安部能成/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
本書で紹介するがん終末期の緩和リハビリは患者さんが今「したいこと」に沿って、ADLではなくQOLを上げる↑希望が出発点のリハビリです。最もよく聞かれる希望は、「歩きたい」、その次は…(ぜひ本書をご覧ください)
もくじ情報:第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか);第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか);第3章 終末期リハビリで知りたくな…(
続く
)
本書で紹介するがん終末期の緩和リハビリは患者さんが今「したいこと」に沿って、ADLではなくQOLを上げる↑希望が出発点のリハビリです。最もよく聞かれる希望は、「歩きたい」、その次は…(ぜひ本書をご覧ください)
もくじ情報:第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか);第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか);第3章 終末期リハビリで知りたくなることQ&A(在宅緩和ケアの世界にはじめて関わります。気をつけたいことは?;がんの影響で対話の難しい患者さんとのコミュニケーションはどうしたらよい?;仕事で患者さんと過ごすのが辛いです。 ほか)
著者プロフィール
安部 能成(アベ カズナリ)
1984年青梅市立総合病院神経科。2025年ピース訪問看護ステーション(リハビリ研究ディレクター)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安部 能成(アベ カズナリ)
1984年青梅市立総合病院神経科。2025年ピース訪問看護ステーション(リハビリ研究ディレクター)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか);第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか);第3章 終末期リハビリで知りたくな…(続く)
もくじ情報:第1章 がんリハビリ総論(「歩けないんじゃ、植物と同じ」;終末期リハビリの構造 A:機能回復リハビリ;終末期リハビリの構造 B:機能維持リハビリ ほか);第2章 事例から進めてみる終末期リハビリ(終末期リハビリへの誤解があった事例;様々なコミュニケーションで意思疎通を図った事例;終末期における患者の強い意志、目的を支えたリハビリ事例 ほか);第3章 終末期リハビリで知りたくなることQ&A(在宅緩和ケアの世界にはじめて関わります。気をつけたいことは?;がんの影響で対話の難しい患者さんとのコミュニケーションはどうしたらよい?;仕事で患者さんと過ごすのが辛いです。 ほか)