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出版社名:アダチプレス
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-908251-19-1
531,10P 22cm
ファッションセオリー ヴァレリー・スティール著作選集
ヴァレリー・スティール/著 平芳裕子/監訳 蘆田裕史/監訳 五十棲亘/訳 鈴木彩希/訳 工藤源也/訳
組合員価格 税込
5,940
円
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
「ファッション界のフロイト」と称されるファッションスタディーズの第一人者の全貌をはじめて紹介する。日本オリジナルの著作選集。研究の方法論からアートやセクシュアリティとのかかわりまで、19世紀パリから現代日本まで、「文化としてのファッション」を幅広い視点にもとづいて論じた重要論考17編を、135点の図版とともに収録。
もくじ情報:1 ファッションとは何か(Fワード;なぜファッションは嫌われるのか;ファッション;ファッションミュージアムは、たんなる衣装ケースではない;ファッションミュージアムの台頭);2 近代社会とファッション(エレガンスの黒太子;パリジェンヌのファッション;人為と自然―コルセット…(
続く
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「ファッション界のフロイト」と称されるファッションスタディーズの第一人者の全貌をはじめて紹介する。日本オリジナルの著作選集。研究の方法論からアートやセクシュアリティとのかかわりまで、19世紀パリから現代日本まで、「文化としてのファッション」を幅広い視点にもとづいて論じた重要論考17編を、135点の図版とともに収録。
もくじ情報:1 ファッションとは何か(Fワード;なぜファッションは嫌われるのか;ファッション;ファッションミュージアムは、たんなる衣装ケースではない;ファッションミュージアムの台頭);2 近代社会とファッション(エレガンスの黒太子;パリジェンヌのファッション;人為と自然―コルセットをめぐる一九世紀の論争;エドゥアール・マネの“ナナ”);3 ジェンダーとセクシュアリティ(ファッションとフェティシズム;ファッション、死、時間;クィアなファッションの歴史―クローゼットからキャットウォークへ;ピンク―パンクで、プリティで、パワフルな色の歴史);4 服の見方、イメージの読み方(シャネルの位置づけ;まさしくアメリカ的なもの;裸のカルバン主義;日本はいまなお未来か?)
著者プロフィール
スティール,ヴァレリー(スティール,ヴァレリー)
FITミュージアム(The Museum at FIT)館長兼チーフキュレーター。イェール大学大学院において1983年に近現代ヨーロッパ文化史の博士号を取得したのち、数々の著書を刊行。1997年にはFITミュージアムのチーフキュレーター、2003年からは館長として、展覧会の企画とともに展覧会カタログの編集と執筆を手がける。1997年にファッションスタディーズにおける初の学術誌Fashion Theory:The Journal of Dress,Body & Culture(Routledge)を創刊したほか、ファッション百科事典Encyclo…(
続く
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スティール,ヴァレリー(スティール,ヴァレリー)
FITミュージアム(The Museum at FIT)館長兼チーフキュレーター。イェール大学大学院において1983年に近現代ヨーロッパ文化史の博士号を取得したのち、数々の著書を刊行。1997年にはFITミュージアムのチーフキュレーター、2003年からは館長として、展覧会の企画とともに展覧会カタログの編集と執筆を手がける。1997年にファッションスタディーズにおける初の学術誌Fashion Theory:The Journal of Dress,Body & Culture(Routledge)を創刊したほか、ファッション百科事典Encyclopedia of Clothing and Fashion(Charles Scribner’s Sons,2005)の編集長をつとめた
もくじ情報:1 ファッションとは何か(Fワード;なぜファッションは嫌われるのか;ファッション;ファッションミュージアムは、たんなる衣装ケースではない;ファッションミュージアムの台頭);2 近代社会とファッション(エレガンスの黒太子;パリジェンヌのファッション;人為と自然―コルセット…(続く)
もくじ情報:1 ファッションとは何か(Fワード;なぜファッションは嫌われるのか;ファッション;ファッションミュージアムは、たんなる衣装ケースではない;ファッションミュージアムの台頭);2 近代社会とファッション(エレガンスの黒太子;パリジェンヌのファッション;人為と自然―コルセットをめぐる一九世紀の論争;エドゥアール・マネの“ナナ”);3 ジェンダーとセクシュアリティ(ファッションとフェティシズム;ファッション、死、時間;クィアなファッションの歴史―クローゼットからキャットウォークへ;ピンク―パンクで、プリティで、パワフルな色の歴史);4 服の見方、イメージの読み方(シャネルの位置づけ;まさしくアメリカ的なもの;裸のカルバン主義;日本はいまなお未来か?)