ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:光文社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-334-10677-5
324P 19cm
ウインクに警告 知的財産部・平間青介
南原詠/著
組合員価格 税込
1,931
円
(通常価格 税込 2,145円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ゲーム機メーカー「モノベ社」は長らくヒットに恵まれなかったが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が、その極秘調査に当たることになる--。『このミス』大賞の受賞者が放つ、“中堅社員”活躍エンタテインメント!
モノベ社は業界2位のゲーム機メーカー。長らくヒットに恵まれず、業界1位の万天堂に大きく水をあけられていたが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。社内はおおいに沸き立…(
続く
)
内容紹介:ゲーム機メーカー「モノベ社」は長らくヒットに恵まれなかったが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が、その極秘調査に当たることになる--。『このミス』大賞の受賞者が放つ、“中堅社員”活躍エンタテインメント!
モノベ社は業界2位のゲーム機メーカー。長らくヒットに恵まれず、業界1位の万天堂に大きく水をあけられていたが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。社内はおおいに沸き立つ。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が社内の極秘調査に当たることになった。そんな矢先、『モノギア』が、その年の最も優れたハードウェアに贈られる「ゲームハード・オブ・ジ・イヤー」を受賞。ロサンゼルスでの授賞式に会長が出席するが、あろうことかその席上で、特許侵害の事実が全世界にさらされた―。
著者プロフィール
南原 詠(ナンバラ エイ)
1980年、東京都生まれ。東京工業大学(現・東京科学大学)大学院修士課程修了。元エンジニア。現在は企業内弁理士として勤務。第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』(宝島社)で2022年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南原 詠(ナンバラ エイ)
1980年、東京都生まれ。東京工業大学(現・東京科学大学)大学院修士課程修了。元エンジニア。現在は企業内弁理士として勤務。第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』(宝島社)で2022年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来/宝島社文庫 Cな-17-3 このミス大賞
南原詠/著
特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来/宝島社文庫 Cな-17-1 このミス大賞
南原詠/著
ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
南原詠/著
モノベ社は業界2位のゲーム機メーカー。長らくヒットに恵まれず、業界1位の万天堂に大きく水をあけられていたが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。社内はおおいに沸き立…(続く)
モノベ社は業界2位のゲーム機メーカー。長らくヒットに恵まれず、業界1位の万天堂に大きく水をあけられていたが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。社内はおおいに沸き立つ。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が社内の極秘調査に当たることになった。そんな矢先、『モノギア』が、その年の最も優れたハードウェアに贈られる「ゲームハード・オブ・ジ・イヤー」を受賞。ロサンゼルスでの授賞式に会長が出席するが、あろうことかその席上で、特許侵害の事実が全世界にさらされた―。