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お笑いタレント
出版社名:太田出版
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-7783-4036-0
194P 19cm
迷ったら笑っといてください
濱田祐太郎/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:子供の頃に憧れたテレビの世界に、障害者の姿は見当たらなかった。それでもバラエティ番組で活躍する芸人になることを夢見た。ただただ、お笑いが好きだったから――。『R-1ぐらんぷり』第16代王者にして、盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけ頑張っても無理なのかもしれない」と「俺は面白いはずや」の狭間で揺れながら、今日まで続いてきた。“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くす、自身初のエッセイ集。迷ったら、笑っといてください。爆笑問題・太…(
続く
)
内容紹介:子供の頃に憧れたテレビの世界に、障害者の姿は見当たらなかった。それでもバラエティ番組で活躍する芸人になることを夢見た。ただただ、お笑いが好きだったから――。『R-1ぐらんぷり』第16代王者にして、盲目の芸人・濱田祐太郎。その芸人人生は「どれだけ頑張っても無理なのかもしれない」と「俺は面白いはずや」の狭間で揺れながら、今日まで続いてきた。“多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち得ない視点でそれらを語り尽くす、自身初のエッセイ集。迷ったら、笑っといてください。爆笑問題・太田光 推薦!「いま日本で、シンプルな『漫談』を出来るのはこの男だけ。濱田、気づいてないだろうけど、俺はいつもすぐそばでお前を見てるからな。あ、出番の前は必ず鏡を見ろ。毎回鼻クソついてるぞ。」俺はあくまで芸人。だから「多様性を認め合う世の中になったらいい」とか「誰も置いていかない社会を作りましょう」なんて話をする気はありません。でも12年間芸人をやってきて、思うところはやっぱりいろいろあります。この本では、盲目の芸人である俺に見えている景色を語らせてもらいたいと思います。――「はじめに」より
盲目の『R‐1』王者が語るお笑い、テレビ、障害―
もくじ情報:第1章 障害者が見当たらない(“シンボル”にしたければ勝手にしてくれ;「お前は目が見えてないから推薦しない」 ほか);第2章 見えてきた理想(お笑いが好きになった日;22歳になったらお笑いを始めよう ほか);第3章 見たいように見ればいい(爆笑問題の時事漫才に惹かれた理由;いじっちゃいけないものなんてない ほか);第4章 “見る”と“観察”(どこにでもいるようなアホな幼稚園児;手術が終わったらゲームができなくなっていた ほか)
著者プロフィール
濱田 祐太郎(ハマダ ユウタロウ)
お笑い芸人。1989年9月8日生まれ、兵庫県神戸市出身。吉本興業所属。2013年より芸人として活動を開始し、『R‐1ぐらんぷり2018』(カンテレ・フジテレビ系)にて優勝。現在は関西の劇場を中心に舞台に立つほか、テレビやラジオなどでも活躍。2025年5月には吉本新喜劇とのコラボ舞台で主演を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 祐太郎(ハマダ ユウタロウ)
お笑い芸人。1989年9月8日生まれ、兵庫県神戸市出身。吉本興業所属。2013年より芸人として活動を開始し、『R‐1ぐらんぷり2018』(カンテレ・フジテレビ系)にて優勝。現在は関西の劇場を中心に舞台に立つほか、テレビやラジオなどでも活躍。2025年5月には吉本新喜劇とのコラボ舞台で主演を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盲目の『R‐1』王者が語るお笑い、テレビ、障害―
もくじ情報:第1章 障害者が見当たらない(“シンボル”にしたければ勝手にしてくれ;「お前は目が見えてないから推薦しない」 ほか);第2章 見えてきた理想(お笑いが好きになった日;22歳になったらお笑いを始めよう ほか);第3章 見たいように見ればいい(爆笑問題の時事漫才に惹かれた理由;いじっちゃいけないものなんてない ほか);第4章 “見る”と“観察”(どこにでもいるようなアホな幼稚園児;手術が終わったらゲームができなくなっていた ほか)