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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-10-180306-7
319P 16cm
記憶の鍵盤/新潮文庫 お-118-2 nex
緒乃ワサビ/著
組合員価格 税込
663
円
(通常価格 税込 737円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの。」ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人(もずみ・あると)。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、未来の記憶を持つという不思議な少女の導きが、歩人の運命を大きく動かし始める。未来と過去が絡み合う三角関係のゆくえは--。切なくて儚いひと夏の青春がここに。
あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの」。ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、…(
続く
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内容紹介:あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの。」ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人(もずみ・あると)。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、未来の記憶を持つという不思議な少女の導きが、歩人の運命を大きく動かし始める。未来と過去が絡み合う三角関係のゆくえは--。切なくて儚いひと夏の青春がここに。
あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの」。ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、未来の記憶を持つという不思議な少女の導きが、歩人の運命を大きく動かし始める。未来と過去が絡み合う三角関係のゆくえは―。切なくて儚いひと夏の青春がここに。
著者プロフィール
緒乃 ワサビ(オノ ワサビ)
1988(昭和63)年、神奈川県生れ。早稲田大学先進理工学部卒。大学在学中にイラスト制作会社を創業。2016(平成28)年からビジュアルノベル開発に業態変更し、ゲームブランド〈Laplacian〉を立ち上げる。企画・原作・シナリオを担当した「白昼夢の青写真」は、英語、中国語にも翻訳され、国内のみならず、海外にも多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
緒乃 ワサビ(オノ ワサビ)
1988(昭和63)年、神奈川県生れ。早稲田大学先進理工学部卒。大学在学中にイラスト制作会社を創業。2016(平成28)年からビジュアルノベル開発に業態変更し、ゲームブランド〈Laplacian〉を立ち上げる。企画・原作・シナリオを担当した「白昼夢の青写真」は、英語、中国語にも翻訳され、国内のみならず、海外にも多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あの日、不思議な少女は僕の目を見つめてこう言った。「わたしには、未来の記憶があるの」。ピアノの音を失い、弟の才能に影を落としながらも懸命に生きる高校三年生の茂住歩人。想いを寄せる空手女子との関係は曖昧なまま、未来の記憶を持つという不思議な少女の導きが、歩人の運命を大きく動かし始める。未来と過去が絡み合う三角関係のゆくえは―。切なくて儚いひと夏の青春がここに。