ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
女性の本棚
>
女性の本棚その他
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-344-94865-5
194P 19cm
結婚式のこころ 二人の未来を彩る結婚式の魅力
安部トシ子/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
結婚式は誓いの場、時代は変われど、その本質は変わらない。40年以上にわたりウエディング業界を牽引してきた著者が考える結婚式の意義と本当のあり方とは―。「やらない選択」が当たり前になった現代。結婚式の真価を問い直し、ウエディングプランナーが誇りをもって仕事に向き合うための“原点回帰”の書。
もくじ情報:第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか;結婚式はしなくてもよい? ほか);第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代;バ…(
続く
)
結婚式は誓いの場、時代は変われど、その本質は変わらない。40年以上にわたりウエディング業界を牽引してきた著者が考える結婚式の意義と本当のあり方とは―。「やらない選択」が当たり前になった現代。結婚式の真価を問い直し、ウエディングプランナーが誇りをもって仕事に向き合うための“原点回帰”の書。
もくじ情報:第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか;結婚式はしなくてもよい? ほか);第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代;バブル期に目立った派手婚 ほか);第3章 夫婦として生きていく誓い・けじめの儀式 「感謝・感動・けじめ」を形にするためにウエディングプランナーが知っておくべき結婚式の本質と役割とは(いちばん大切なことは「誓い」;結婚式は二人が夫婦になるけじめの儀式 ほか);第4章 これから先も本物の結婚式を残していくために― 時代が変わろうとも「結婚式のこころ」を忘れてはいけない(これからは「本物の結婚式」だけが残っていく;ウエディング業界は顧客の取り合いが激化 ほか)
著者プロフィール
安部 トシ子(アベ トシコ)
1945年大分県の自営業の家に次女として生まれる。活水女子短期大学卒業後、株式会社大分放送で秘書として勤務。結婚を機に退職し、実業家である夫を手伝い、事業の代表も務める。離婚を経験し、35歳で上京。輸入物のウエディングドレスを販売するショップで働くうちに、スタイリング・プロデュース・ウエディングのアテンダントの依頼が増えたことを機に起業を決意し退職。1983年株式会社オフィース・マリアージュを設立。ウェディングプロデューサーの草分け的存在として活躍。ウエディングプランナー養成講座開講、一般社団法人ワールドワイドパーティプランナー協会(WPA)設立をはじめとした後進…(
続く
)
安部 トシ子(アベ トシコ)
1945年大分県の自営業の家に次女として生まれる。活水女子短期大学卒業後、株式会社大分放送で秘書として勤務。結婚を機に退職し、実業家である夫を手伝い、事業の代表も務める。離婚を経験し、35歳で上京。輸入物のウエディングドレスを販売するショップで働くうちに、スタイリング・プロデュース・ウエディングのアテンダントの依頼が増えたことを機に起業を決意し退職。1983年株式会社オフィース・マリアージュを設立。ウェディングプロデューサーの草分け的存在として活躍。ウエディングプランナー養成講座開講、一般社団法人ワールドワイドパーティプランナー協会(WPA)設立をはじめとした後進の育成にも尽力し、40年以上にわたりウエディング業界に携わる。2022年9月、オフィース・マリアージュの代表を退き、会長職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか;結婚式はしなくてもよい? ほか);第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代;バ…(続く)
もくじ情報:第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか;結婚式はしなくてもよい? ほか);第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代;バブル期に目立った派手婚 ほか);第3章 夫婦として生きていく誓い・けじめの儀式 「感謝・感動・けじめ」を形にするためにウエディングプランナーが知っておくべき結婚式の本質と役割とは(いちばん大切なことは「誓い」;結婚式は二人が夫婦になるけじめの儀式 ほか);第4章 これから先も本物の結婚式を残していくために― 時代が変わろうとも「結婚式のこころ」を忘れてはいけない(これからは「本物の結婚式」だけが残っていく;ウエディング業界は顧客の取り合いが激化 ほか)