ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-480-07691-5
286P 18cm
写真が語る敗戦と占領/ちくま新書 1867
太平洋戦争研究会/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:焼け跡のヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で進む復興。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。
ポツダム宣言を受諾した日本は、一九四五(昭和二〇)年八月一五日、終戦を迎えた。そして新たな支配者となったGHQによる民主化と非軍事化、天皇の人間宣言、新憲法の公布、東京裁判と戦争責任の追及がはじまった。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。焼け跡に生まれた自由市場ヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で目まぐるしく進む復興。本書は一九五一(昭和二六)年のサンフランシスコ平和条約締結によ…(
続く
)
内容紹介:焼け跡のヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で進む復興。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。
ポツダム宣言を受諾した日本は、一九四五(昭和二〇)年八月一五日、終戦を迎えた。そして新たな支配者となったGHQによる民主化と非軍事化、天皇の人間宣言、新憲法の公布、東京裁判と戦争責任の追及がはじまった。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。焼け跡に生まれた自由市場ヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で目まぐるしく進む復興。本書は一九五一(昭和二六)年のサンフランシスコ平和条約締結によって国際社会に復帰するまで、焦土から復活へと向かう混沌と激動の日本の姿を、二五〇点の貴重写真でたどる。
もくじ情報:序章 聖戦、国破れて―一九四五(昭和二〇)年八月一五日;第一章 日本占領―一九四五(昭和二〇)年;第二章 窮乏の新民主国家―一九四六(昭和二一)年;第三章 一歩退却、二歩前進―一九四七(昭和二二)年;第四章 軍事裁判と戦争責任―一九四八(昭和二三)年;第五章 占領下の怪事件―一九四九(昭和二四)年;終章 独立国への船出―一九五〇・五一(昭和二五・二六)年
同じ著者名で検索した本
特攻/河出文庫 た22-5
太平洋戦争研究会/編 森山康平/著
東京裁判の全貌/河出文庫 た22-2
太平洋戦争研究会/編 平塚柾緒/著
日中戦争の全貌/河出文庫 た22-6
太平洋戦争研究会/編 森山康平/著
太平洋戦争全史/河出文庫 た22-4
池田清/編 太平洋戦争研究会/著
写真が語る満州国/ちくま新書 1804
太平洋戦争研究会/著
101人の人物で読み解く太平洋戦争/PHP文庫 た46-16
太平洋戦争研究会/著
写真が語る銃後の暮らし/ちくま新書 1732
太平洋戦争研究会/著
消えた帝国満州の100人 完全保存版
太平洋戦争研究会/著
アジア太平洋戦争新聞
太平洋戦争研究会/著
ポツダム宣言を受諾した日本は、一九四五(昭和二〇)年八月一五日、終戦を迎えた。そして新たな支配者となったGHQによる民主化と非軍事化、天皇の人間宣言、新憲法の公布、東京裁判と戦争責任の追及がはじまった。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。焼け跡に生まれた自由市場ヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で目まぐるしく進む復興。本書は一九五一(昭和二六)年のサンフランシスコ平和条約締結によ…(続く)
ポツダム宣言を受諾した日本は、一九四五(昭和二〇)年八月一五日、終戦を迎えた。そして新たな支配者となったGHQによる民主化と非軍事化、天皇の人間宣言、新憲法の公布、東京裁判と戦争責任の追及がはじまった。八〇年前の占領下日本で、私たちはどんな地獄を見て、何を糧に生き抜いたのか。焼け跡に生まれた自由市場ヤミ市、街を闊歩する進駐軍とパンパンガール、東西冷戦下で目まぐるしく進む復興。本書は一九五一(昭和二六)年のサンフランシスコ平和条約締結によって国際社会に復帰するまで、焦土から復活へと向かう混沌と激動の日本の姿を、二五〇点の貴重写真でたどる。
もくじ情報:序章 聖戦、国破れて―一九四五(昭和二〇)年八月一五日;第一章 日本占領―一九四五(昭和二〇)年;第二章 窮乏の新民主国家―一九四六(昭和二一)年;第三章 一歩退却、二歩前進―一九四七(昭和二二)年;第四章 軍事裁判と戦争責任―一九四八(昭和二三)年;第五章 占領下の怪事件―一九四九(昭和二四)年;終章 独立国への船出―一九五〇・五一(昭和二五・二六)年