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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-08-744795-8
296P 16cm
銀河ホテルの居候 〔3〕/落葉松の森を歩いて/集英社文庫 ほ29-3
ほしおさなえ/著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:銀河ホテルの名物は、世界中のインクを取り揃えた手紙室。疎遠になっていた妹へ。巣立っていく生徒へ。手紙が導く心温まる物語。人気シリーズ第3弾。
銀河ホテルの名物は、居候の苅部がつくった「手紙室」。妹とともに亡き両親からの手紙を受け取りにきた佳菜。幼い頃の記憶をたどり、手紙を書くなかで、家族へのわだかまりを少しずつ解いていく。一方、毎年ゼミ合宿の引率にきていた斉藤教授は今年で定年に。巣立っていく学生たちに向けて最後のメッセージを綴る。そして迎えた合宿最終日、思いがけない奇跡が!清涼感たっぷりの爽やかな一冊。
内容紹介:銀河ホテルの名物は、世界中のインクを取り揃えた手紙室。疎遠になっていた妹へ。巣立っていく生徒へ。手紙が導く心温まる物語。人気シリーズ第3弾。
銀河ホテルの名物は、居候の苅部がつくった「手紙室」。妹とともに亡き両親からの手紙を受け取りにきた佳菜。幼い頃の記憶をたどり、手紙を書くなかで、家族へのわだかまりを少しずつ解いていく。一方、毎年ゼミ合宿の引率にきていた斉藤教授は今年で定年に。巣立っていく学生たちに向けて最後のメッセージを綴る。そして迎えた合宿最終日、思いがけない奇跡が!清涼感たっぷりの爽やかな一冊。
著者プロフィール
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門優秀作に。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』で第12回鮎川哲也賞最終候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ほしお さなえ(ホシオ サナエ)
1964年東京都生まれ。作家・詩人。95年「影をめくるとき」が第38回群像新人文学賞小説部門優秀作に。2002年『ヘビイチゴ・サナトリウム』で第12回鮎川哲也賞最終候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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銀河ホテルの名物は、居候の苅部がつくった「手紙室」。妹とともに亡き両親からの手紙を受け取りにきた佳菜。幼い頃の記憶をたどり、手紙を書くなかで、家族へのわだかまりを少しずつ解いていく。一方、毎年ゼミ合宿の引率にきていた斉藤教授は今年で定年に。巣立っていく学生たちに向けて最後のメッセージを綴る。そして迎えた合宿最終日、思いがけない奇跡が!清涼感たっぷりの爽やかな一冊。
銀河ホテルの名物は、居候の苅部がつくった「手紙室」。妹とともに亡き両親からの手紙を受け取りにきた佳菜。幼い頃の記憶をたどり、手紙を書くなかで、家族へのわだかまりを少しずつ解いていく。一方、毎年ゼミ合宿の引率にきていた斉藤教授は今年で定年に。巣立っていく学生たちに向けて最後のメッセージを綴る。そして迎えた合宿最終日、思いがけない奇跡が!清涼感たっぷりの爽やかな一冊。