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出版社名:ビジネス社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-8284-2745-4
316P 19cm
第二次大戦・独裁者の狡猾 共産主義に踊らされた世界のリーダーたち/「腹黒い」近現代史:東大教授の書かない最新歴史研究 2
福井義高/著 渡辺惣樹/著
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内容紹介・もくじなど
スターリンの謀略、ヒトラーの失策、チャーチルの憎悪、ルーズベルトの老獪。「日本の戦争」は必然だったか?
もくじ情報:第1章 既存の秩序・常識を壊したベルサイユ体制;第2章 戦間期を混乱させたフランスのわがまま;第3章 ソ連を一大プレイヤーに押し上げたスターリンの深謀遠慮;第4章 満洲国の主権にこだわりすぎた日本の落とし穴;第5章 ニューディールの失敗で参戦を決めたアメリカ・ルーズベルト;第6章 共産主義プロパガンダの集大成だったスペイン内戦;第7章 ヒトラーはどこで間違えたのか
スターリンの謀略、ヒトラーの失策、チャーチルの憎悪、ルーズベルトの老獪。「日本の戦争」は必然だったか?
もくじ情報:第1章 既存の秩序・常識を壊したベルサイユ体制;第2章 戦間期を混乱させたフランスのわがまま;第3章 ソ連を一大プレイヤーに押し上げたスターリンの深謀遠慮;第4章 満洲国の主権にこだわりすぎた日本の落とし穴;第5章 ニューディールの失敗で参戦を決めたアメリカ・ルーズベルト;第6章 共産主義プロパガンダの集大成だったスペイン内戦;第7章 ヒトラーはどこで間違えたのか
著者プロフィール
渡辺 惣樹(ワタナベ ソウキ)
日米近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日米衝突の萌芽 1898‐1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)(草思社)など
渡辺 惣樹(ワタナベ ソウキ)
日米近現代史研究家。北米在住。1954年静岡県下田市出身。77年東京大学経済学部卒業。30年にわたり米国・カナダでビジネスに従事。米英史料を広く渉猟し、日本開国以来の日米関係を新たな視点でとらえた著作が高く評価される。著書に『日米衝突の萌芽 1898‐1918』(第22回山本七平賞奨励賞受賞)(草思社)など

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