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イギリス史
出版社名:原書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-562-07555-3
325P 22cm
英国ブックセラーの歴史 出版・書店・販売
マイケル・ロブ/著 大槻敦子/訳
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:500年以上にわたる英国の書籍販売と出版の歴史を、業界の内側から描く。Amazon登場、デジタル時代、独立系書店の隆盛まで、自身の体験を交えながら本の未来を探る。書店・出版に関わるすべての人、本を愛するすべての人へ。
一五世紀の印刷工房から、シェイクスピアの戯曲出版、一九世紀の文字文化、ペーパーバック革命、電子書籍、オンライン書店、独立系書店まで、英国の書籍業界の歩みを概観し、読書の未来を考える。
もくじ情報:序章 本と本屋について思うこと;第一部 ありし日のことを思い起こして(開拓者ウィリアム・キャクストン―書店の歴史における初期の物語;ウィンキン・ド・ウォードと出版事業の発展;ジ…(
続く
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内容紹介:500年以上にわたる英国の書籍販売と出版の歴史を、業界の内側から描く。Amazon登場、デジタル時代、独立系書店の隆盛まで、自身の体験を交えながら本の未来を探る。書店・出版に関わるすべての人、本を愛するすべての人へ。
一五世紀の印刷工房から、シェイクスピアの戯曲出版、一九世紀の文字文化、ペーパーバック革命、電子書籍、オンライン書店、独立系書店まで、英国の書籍業界の歩みを概観し、読書の未来を考える。
もくじ情報:序章 本と本屋について思うこと;第一部 ありし日のことを思い起こして(開拓者ウィリアム・キャクストン―書店の歴史における初期の物語;ウィンキン・ド・ウォードと出版事業の発展;ジェイムズ・ラッキントンのミューズの神殿―啓蒙主義時代の出版;チャールズ・エドワード・ミューディーとW・H・スミス―一九世紀の文学文化;アレン・レインとペーパーバック革命―書籍市場の拡大を模索した二〇世紀;二〇世紀の書籍販売);第二部 現在の状況(ティム・ウォーターストーンと一九八〇年代の書店と出版社における変化;エピソード 書店の閉店;ニュー・ミレニアムの書籍販売;広がる出版業界;ジェフ・ベゾスとアマゾンの台頭;デジタル、オーディオ、自己出版の急増;出版業界の反撃);第三部 これからの形(書店の前途;出版社の前途;出版業の二大問題);エピローグ 最後の言葉
著者プロフィール
ロブ,マイケル(ロブ,マイケル)
書籍販売と出版の分野で四十年間にわたり、この業界の移り変わりを直接体験してきた。エセックスで二十年間にわたり独立系書店を経営したのち、出版販売のキャリアに転身し、ハーヴィル、タッシェン、ターンアラウンド、GMCで勤務。書籍業界内での幅広いネットワークを通じて、本の世界に対する独自の洞察力を持つ
ロブ,マイケル(ロブ,マイケル)
書籍販売と出版の分野で四十年間にわたり、この業界の移り変わりを直接体験してきた。エセックスで二十年間にわたり独立系書店を経営したのち、出版販売のキャリアに転身し、ハーヴィル、タッシェン、ターンアラウンド、GMCで勤務。書籍業界内での幅広いネットワークを通じて、本の世界に対する独自の洞察力を持つ
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戦闘技術の歴史 5/東洋編 AD1200-AD1860
一五世紀の印刷工房から、シェイクスピアの戯曲出版、一九世紀の文字文化、ペーパーバック革命、電子書籍、オンライン書店、独立系書店まで、英国の書籍業界の歩みを概観し、読書の未来を考える。
もくじ情報:序章 本と本屋について思うこと;第一部 ありし日のことを思い起こして(開拓者ウィリアム・キャクストン―書店の歴史における初期の物語;ウィンキン・ド・ウォードと出版事業の発展;ジ…(続く)
一五世紀の印刷工房から、シェイクスピアの戯曲出版、一九世紀の文字文化、ペーパーバック革命、電子書籍、オンライン書店、独立系書店まで、英国の書籍業界の歩みを概観し、読書の未来を考える。
もくじ情報:序章 本と本屋について思うこと;第一部 ありし日のことを思い起こして(開拓者ウィリアム・キャクストン―書店の歴史における初期の物語;ウィンキン・ド・ウォードと出版事業の発展;ジェイムズ・ラッキントンのミューズの神殿―啓蒙主義時代の出版;チャールズ・エドワード・ミューディーとW・H・スミス―一九世紀の文学文化;アレン・レインとペーパーバック革命―書籍市場の拡大を模索した二〇世紀;二〇世紀の書籍販売);第二部 現在の状況(ティム・ウォーターストーンと一九八〇年代の書店と出版社における変化;エピソード 書店の閉店;ニュー・ミレニアムの書籍販売;広がる出版業界;ジェフ・ベゾスとアマゾンの台頭;デジタル、オーディオ、自己出版の急増;出版業界の反撃);第三部 これからの形(書店の前途;出版社の前途;出版業の二大問題);エピローグ 最後の言葉