ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-8019-4568-5
239P 15cm
天棺 怪談百忌夜行/竹書房怪談文庫 HO-731
クダマツヒロシ/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:土地や血筋、絡み合う因縁の果てに待ち受ける凄絶な恐怖…。新進気鋭の書き手クダマツヒロシが描く最恐怪談集!
怪異や不可思議、奇妙で残酷な100の忌まわしい怪談が詰め込まれたクダマツヒロシの最新作。引っ越した新居に置かれていた包丁を手にして以来…「包丁」、公園の砂場で息子が掘り出したのは…「砂場の面」、幼い頃に亡くなったクラスメートとの捩れた記憶「人魚になりたい」、何でも屋のバイトで訪ねた先での奇妙な出来事「臨月なんで」、肝試しで入った廃屋にあった玉座と座布団「女王の部屋」、建物の天井に開く不気味な穴の正体「天棺」、村にあった一軒の家が忌み嫌われた理由「家族小屋」など。100本の怪異の糸…(
続く
)
内容紹介:土地や血筋、絡み合う因縁の果てに待ち受ける凄絶な恐怖…。新進気鋭の書き手クダマツヒロシが描く最恐怪談集!
怪異や不可思議、奇妙で残酷な100の忌まわしい怪談が詰め込まれたクダマツヒロシの最新作。引っ越した新居に置かれていた包丁を手にして以来…「包丁」、公園の砂場で息子が掘り出したのは…「砂場の面」、幼い頃に亡くなったクラスメートとの捩れた記憶「人魚になりたい」、何でも屋のバイトで訪ねた先での奇妙な出来事「臨月なんで」、肝試しで入った廃屋にあった玉座と座布団「女王の部屋」、建物の天井に開く不気味な穴の正体「天棺」、村にあった一軒の家が忌み嫌われた理由「家族小屋」など。100本の怪異の糸は捩られ編まれ、やがて読者を逃げ場のない恐怖へと覆いこむ。
もくじ情報:首;包丁;暴言;抜歯の日;猿の目;頭碑;鬼火・鬼火・鬼火;帰る部屋;パレス六面体;まくれる水槽;アルバム;あがれませんでした;邪魔する女;喪中の猿;天赦人形;選択;返事;滅多刺しの話;砂場の面;ブランコが揺れていた日〔ほか〕
著者プロフィール
クダマツ ヒロシ(クダマツ ヒロシ)
兵庫県神戸市出身。2021年から怪談を語る活動を開始。兄の影響でオカルトや怪談に興味を持ち、幼少期から現在に至るまで怪談蒐集をライフワークとしている。2023年、怪談マンスリーコンテスト「瞬殺怪談」企画にて、超短編部門で平山賞・黒木賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クダマツ ヒロシ(クダマツ ヒロシ)
兵庫県神戸市出身。2021年から怪談を語る活動を開始。兄の影響でオカルトや怪談に興味を持ち、幼少期から現在に至るまで怪談蒐集をライフワークとしている。2023年、怪談マンスリーコンテスト「瞬殺怪談」企画にて、超短編部門で平山賞・黒木賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ヤバい実家
はやせやすひろ/著 クダマツヒロシ/著
憑き狂い 現代怪談アンソロジー/竹書房怪談文庫 HO-718
岩井志麻子/他著
恐の胎動 令和怪談集/竹書房怪談文庫 HO-658
クダマツヒロシ/著
怪異や不可思議、奇妙で残酷な100の忌まわしい怪談が詰め込まれたクダマツヒロシの最新作。引っ越した新居に置かれていた包丁を手にして以来…「包丁」、公園の砂場で息子が掘り出したのは…「砂場の面」、幼い頃に亡くなったクラスメートとの捩れた記憶「人魚になりたい」、何でも屋のバイトで訪ねた先での奇妙な出来事「臨月なんで」、肝試しで入った廃屋にあった玉座と座布団「女王の部屋」、建物の天井に開く不気味な穴の正体「天棺」、村にあった一軒の家が忌み嫌われた理由「家族小屋」など。100本の怪異の糸…(続く)
怪異や不可思議、奇妙で残酷な100の忌まわしい怪談が詰め込まれたクダマツヒロシの最新作。引っ越した新居に置かれていた包丁を手にして以来…「包丁」、公園の砂場で息子が掘り出したのは…「砂場の面」、幼い頃に亡くなったクラスメートとの捩れた記憶「人魚になりたい」、何でも屋のバイトで訪ねた先での奇妙な出来事「臨月なんで」、肝試しで入った廃屋にあった玉座と座布団「女王の部屋」、建物の天井に開く不気味な穴の正体「天棺」、村にあった一軒の家が忌み嫌われた理由「家族小屋」など。100本の怪異の糸は捩られ編まれ、やがて読者を逃げ場のない恐怖へと覆いこむ。
もくじ情報:首;包丁;暴言;抜歯の日;猿の目;頭碑;鬼火・鬼火・鬼火;帰る部屋;パレス六面体;まくれる水槽;アルバム;あがれませんでした;邪魔する女;喪中の猿;天赦人形;選択;返事;滅多刺しの話;砂場の面;ブランコが揺れていた日〔ほか〕