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オピニオン
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-04-113377-4
230P 19cm
ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする
中野信子/著 岡本健/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:脳科学者である中野信子とメディア・コンテンツの研究者ながらVtuber「ゾンビ先生」としても活躍する岡本健がゾンビというフィルターを通して社会を捉え直した1冊。中野信子「岡本先生とのセッションはとにかく毎回楽しくて、議論が発散して思考が拡がっていく喜びを味わいました。制限を受けずに知的遊びができる方に出会うことのできる機会はなかなかありません。対談が終わってしまうのは、なんだかさみしく感じられたものでした。きっとわたしは、あとで本書を何度も読み返して、『あんなことも話したかった、こんなことも話せばよかった』と思うでしょう」岡本健「中野信子先生とお話をした後は、いつも頭がアツくなります…(
続く
)
内容紹介:脳科学者である中野信子とメディア・コンテンツの研究者ながらVtuber「ゾンビ先生」としても活躍する岡本健がゾンビというフィルターを通して社会を捉え直した1冊。中野信子「岡本先生とのセッションはとにかく毎回楽しくて、議論が発散して思考が拡がっていく喜びを味わいました。制限を受けずに知的遊びができる方に出会うことのできる機会はなかなかありません。対談が終わってしまうのは、なんだかさみしく感じられたものでした。きっとわたしは、あとで本書を何度も読み返して、『あんなことも話したかった、こんなことも話せばよかった』と思うでしょう」岡本健「中野信子先生とお話をした後は、いつも頭がアツくなります。今回、ゾンビをテーマにして、本当に自由におしゃべりしました。事前に簡単なキーワードを設定してはいましたが、あっちへ寄り道し、こっちへ吹っ飛びながら、学術的厳密性やコンテンツの詳細な分析はやや横に置いて、とにかく楽しいキャッチボールを楽しみました。対談は三回にわけて行われたのですが、毎回話題がどこに転がるかわからないスリリングな時間であるとともに、『どっちに転がっても面白くなる』という安心感がそこにはありました」【目次】はじめに 中野信子第1章 「ゾンビ学」ってなんですか? ~恐怖エンタメに人間が託すもの~第2章 階層はなぜ生まれてしまうのですか? ~わたしたちはゾンビになりたいのかもしれない~第3章 死にたくなるほどツライ現代をサバイブする ~終わりなき日常を乗りこなす~おわりに 岡本健
わたしたちが生きている世界をメタ的に捉え直す行為を「ゾンビ」というものを通しておこなってみる。生きづらさが蔓延する現代社会を少しでも軽やかにサバイブするために―。専門の異なる研究者2人が語り合うごとに喜びを感じた知的遊戯。ゾンビとは社会を映す鏡である。自分を殺す前に他人を食え!?
もくじ情報:第1章 「ゾンビ学」ってなんですか? 恐怖エンタメに人間が託すもの(世界で愛される「ゾンビ」コンテンツ;神話に取って代わった科学;思い込みが肉体に与える影響 ほか);第2章 階層はなぜ生まれてしまうのですか? わたしたちはゾンビになりたいのかもしれない(社会を映す鏡としてのゾンビ映画;「明日は今日より必ず暗い」という絶望;映画より現実のほうがエクストリームだった時代 ほか);第3章 死にたくなるほどツライ現代をサバイブする 終わりなき日常を乗りこなす(インプレゾンビの不気味さ;コミュニケーションに相手の意思は必要か?;駄目といわれるほどやりたくなる ほか)
著者プロフィール
中野 信子(ナカノ ノブコ)
東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務後、帰国。脳や心理学をテーマに、人間社会に生じる事象を科学の視点を通して明快に解説し、多くの支持を得ている
中野 信子(ナカノ ノブコ)
東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務後、帰国。脳や心理学をテーマに、人間社会に生じる事象を科学の視点を通して明快に解説し、多くの支持を得ている
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もくじ情報:第1章 「ゾンビ学」ってなんですか? 恐怖エンタメに人間が託すもの(世界で愛される「ゾンビ」コンテンツ;神話に取って代わった科学;思い込みが肉体に与える影響 ほか);第2章 階層はなぜ生まれてしまうのですか? わたしたちはゾンビになりたいのかもしれない(社会を映す鏡としてのゾンビ映画;「明日は今日より必ず暗い」という絶望;映画より現実のほうがエクストリームだった時代 ほか);第3章 死にたくなるほどツライ現代をサバイブする 終わりなき日常を乗りこなす(インプレゾンビの不気味さ;コミュニケーションに相手の意思は必要か?;駄目といわれるほどやりたくなる ほか)