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扶桑社文庫
出版社名:扶桑社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-594-10070-4
212P 16cm
毎日はにかむ僕たちは。 5分後、日常に恋と友情があふれだす/扶桑社文庫 こ19-1 まいはにノベル
こがらし輪音/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:圧倒的共感を生み出す ショートドラマが5分の短編集に! TikTokでバズを生み出し続け、Z世代の4人に1人が視聴しているショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』が、待望の短編小説として書籍化。 映像で話題を呼んだ感動エピソードを小説家・こがらし輪音氏が再構成。そこにオリジナルストーリーも交差し、恋、友情、別れなど10~20代の繊細な感情を丁寧に描き出す、11の短いのに特別な物語。SNS世代の圧倒的共感を呼ぶ、新感覚の青春小説集が誕生しました。
だいすきな友達なのに、抑えられない嫉妬を抱えてしまう「夏美」。ずっと憧れて、最強だと信じていた先輩の予想外の姿を目の当たりにした「ユキ」。人…(
続く
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内容紹介:圧倒的共感を生み出す ショートドラマが5分の短編集に! TikTokでバズを生み出し続け、Z世代の4人に1人が視聴しているショートドラマ『毎日はにかむ僕たちは。』が、待望の短編小説として書籍化。 映像で話題を呼んだ感動エピソードを小説家・こがらし輪音氏が再構成。そこにオリジナルストーリーも交差し、恋、友情、別れなど10~20代の繊細な感情を丁寧に描き出す、11の短いのに特別な物語。SNS世代の圧倒的共感を呼ぶ、新感覚の青春小説集が誕生しました。
だいすきな友達なのに、抑えられない嫉妬を抱えてしまう「夏美」。ずっと憧れて、最強だと信じていた先輩の予想外の姿を目の当たりにした「ユキ」。人に誇れるところがなく、ずっと自分より周りを優先してきた「あきな」。大切な人から、自分の思い出がなくなってしまい虚しさに暮れる「小春」…。いつも一緒にいるあの人には、あの人だけの日常があることを知った高校2年の私たち。あの瞬間にだけ輝いた11個の感情ストーリー。
もくじ情報:無償の愛を(宮内夏美)「楽しそうな二人を見ていると、変や壁を感じてしまう」;敗北と、その先(中川ユキ)「先輩が、あんな失敗をして現実に打ちのめされるなんて、夢にも思わなかった」;運命の在り処(橋本小春)「仮にこの気持ちが恋だとしても、恋愛経験がない私には、この先どうしたらいいのか分からない」;後悔のない選択(葉山啓介)「好きなことに一生懸命な人の輝きを知っているから」;捨てきれない想い(橋本小春)「たとえ私の恋が終わってしまうとしても、私にはそうするしかなかったんだ」;あなたのその一言で(村田あきな)「『つまんない、か』―そんなの、自分が一番よく分かってるよ」;家族のつながり(宮内夏美)「やっぱり、私がおかしいのかなぁ…」;二人のやくそく(中川ユキ)「私がやっていることになんの価値もない気がして、つらいんだよ」;忘れたもの忘れないもの(橋本小春)「覚えていてくれて、ありがとう。忘れてしまって、ごめんなさい」;終点(村田あきな)「誰だっていつまでも同じ場所にはいられない」;ラスト・エピソード
著者プロフィール
こがらし 輪音(コガラシ ワオン)
愛知県出身の小説家。2018年『この空の上で、いつまでも君を待っている』で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。繊細な心理描写と切ない物語が特徴で、10万部を超えるヒットに。TRPGなどのシナリオ制作にも関わる。年齢・生年は非公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
こがらし 輪音(コガラシ ワオン)
愛知県出身の小説家。2018年『この空の上で、いつまでも君を待っている』で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。繊細な心理描写と切ない物語が特徴で、10万部を超えるヒットに。TRPGなどのシナリオ制作にも関わる。年齢・生年は非公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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だいすきな友達なのに、抑えられない嫉妬を抱えてしまう「夏美」。ずっと憧れて、最強だと信じていた先輩の予想外の姿を目の当たりにした「ユキ」。人…(続く)
だいすきな友達なのに、抑えられない嫉妬を抱えてしまう「夏美」。ずっと憧れて、最強だと信じていた先輩の予想外の姿を目の当たりにした「ユキ」。人に誇れるところがなく、ずっと自分より周りを優先してきた「あきな」。大切な人から、自分の思い出がなくなってしまい虚しさに暮れる「小春」…。いつも一緒にいるあの人には、あの人だけの日常があることを知った高校2年の私たち。あの瞬間にだけ輝いた11個の感情ストーリー。
もくじ情報:無償の愛を(宮内夏美)「楽しそうな二人を見ていると、変や壁を感じてしまう」;敗北と、その先(中川ユキ)「先輩が、あんな失敗をして現実に打ちのめされるなんて、夢にも思わなかった」;運命の在り処(橋本小春)「仮にこの気持ちが恋だとしても、恋愛経験がない私には、この先どうしたらいいのか分からない」;後悔のない選択(葉山啓介)「好きなことに一生懸命な人の輝きを知っているから」;捨てきれない想い(橋本小春)「たとえ私の恋が終わってしまうとしても、私にはそうするしかなかったんだ」;あなたのその一言で(村田あきな)「『つまんない、か』―そんなの、自分が一番よく分かってるよ」;家族のつながり(宮内夏美)「やっぱり、私がおかしいのかなぁ…」;二人のやくそく(中川ユキ)「私がやっていることになんの価値もない気がして、つらいんだよ」;忘れたもの忘れないもの(橋本小春)「覚えていてくれて、ありがとう。忘れてしまって、ごめんなさい」;終点(村田あきな)「誰だっていつまでも同じ場所にはいられない」;ラスト・エピソード