ようこそ!
出版社名:双葉社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-575-52868-8
266P 15cm
屋根裏の姦視者/双葉文庫 む-02-61
睦月影郎/著
組合員価格 税込 772
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:十九歳の郷田光司は、アルバイト先で知り合った短大生・高原彩乃の誘いを受けて、富士吉田に向かっていた。半年前に父親を亡くした彩乃は、女だけで山奥の一軒家に暮らす母親とお手伝いさんを心配し、用心棒代わりに光司に実家に住み込んでほしいと頼んできたのだ。彩乃の母・賀夜子はまだ三十九歳の女盛り、お手伝いの浩美は二十八歳のメガネ美女。彩乃の実家に到着した日、夜中にトイレに立った光司は、屋内で鎧武者の幻影を見てしまう。翌朝、目を覚ました光司は下半身を裸にされて、浩美から愛撫を受けていた--。書き下ろし官能。
十九歳の郷田光司は、アルバイト先で知り合った短大生・高原彩乃とともに富士山麓にある彩乃の実…(続く
内容紹介:十九歳の郷田光司は、アルバイト先で知り合った短大生・高原彩乃の誘いを受けて、富士吉田に向かっていた。半年前に父親を亡くした彩乃は、女だけで山奥の一軒家に暮らす母親とお手伝いさんを心配し、用心棒代わりに光司に実家に住み込んでほしいと頼んできたのだ。彩乃の母・賀夜子はまだ三十九歳の女盛り、お手伝いの浩美は二十八歳のメガネ美女。彩乃の実家に到着した日、夜中にトイレに立った光司は、屋内で鎧武者の幻影を見てしまう。翌朝、目を覚ました光司は下半身を裸にされて、浩美から愛撫を受けていた--。書き下ろし官能。
十九歳の郷田光司は、アルバイト先で知り合った短大生・高原彩乃とともに富士山麓にある彩乃の実家に向かっていた。半年前に父親を亡くし、人里離れた土地でお手伝いさんと二人きりで暮らす母親を心配した彩乃に、実家に住み込んでほしいと頼まれたのだ。光司を出迎えた彩乃の母・賀夜子はまだ三十九歳の女盛り、お手伝いさんの浩美は二十八歳のメガネ美女。そんな二人との同居生活二日目、寝坊した光司が目を覚ますと、朝立ちした股間に屈み込む浩美の姿が―。書き下ろし長編フェチック・エロス。
著者プロフィール
睦月 影郎(ムツキ カゲロウ)
1956年1月神奈川県生まれ。県立三崎高校卒業後多くの職業を経て、23歳で官能作家デビュー。以来著作は680冊を超え、匂いのあるフェチックな作風と軽妙なストーリーで読者の圧倒的な支持を得ている。本名の「奈良谷隆」では戦記やアクション小説を、「ならやたかし」名義ではマンガやイラストも描くという多才な面を持ち、居合道の流派を興すほど剣への造詣も深く、時代官能の第一人者としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
睦月 影郎(ムツキ カゲロウ)
1956年1月神奈川県生まれ。県立三崎高校卒業後多くの職業を経て、23歳で官能作家デビュー。以来著作は680冊を超え、匂いのあるフェチックな作風と軽妙なストーリーで読者の圧倒的な支持を得ている。本名の「奈良谷隆」では戦記やアクション小説を、「ならやたかし」名義ではマンガやイラストも描くという多才な面を持ち、居合道の流派を興すほど剣への造詣も深く、時代官能の第一人者としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本