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歴史時代小説
出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-12-005937-7
217P 20cm
浮世女房洒落日記
木内昇/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:お江戸・神田で小間物屋を営むお葛(かつ)は、お気楽亭主とわんぱく盛りの子らと長屋暮らし。珍妙な名前の白粉や皺薬を売り出してみたり、ひとの恋路に首を突っ込んでみたり……頼みの綱の奉公人・清さんに移籍話が持ち上がったことから、お葛一家に波瀾が!?親しい友達のおしゃべりを聞くような、読めば心の澱が流れていく時代小説。
神田で小間物屋を営むお葛は、お気楽亭主とわんぱく盛りの子らと、季節に添った長屋暮らし。珍妙な若返り薬を売り出したり、ひとの恋路に首を突っ込んだりのある日、頼みの綱の奉公人・清さんに移籍話が持ち上がり…!?泣いて笑ってお江戸体感小説。
内容紹介:お江戸・神田で小間物屋を営むお葛(かつ)は、お気楽亭主とわんぱく盛りの子らと長屋暮らし。珍妙な名前の白粉や皺薬を売り出してみたり、ひとの恋路に首を突っ込んでみたり……頼みの綱の奉公人・清さんに移籍話が持ち上がったことから、お葛一家に波瀾が!?親しい友達のおしゃべりを聞くような、読めば心の澱が流れていく時代小説。
神田で小間物屋を営むお葛は、お気楽亭主とわんぱく盛りの子らと、季節に添った長屋暮らし。珍妙な若返り薬を売り出したり、ひとの恋路に首を突っ込んだりのある日、頼みの綱の奉公人・清さんに移籍話が持ち上がり…!?泣いて笑ってお江戸体感小説。
著者プロフィール
木内 昇(キウチ ノボリ)
1967年、東京都生まれ。2004年『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。08年に刊行した『茗荷谷の猫』が話題となり、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。11年に『漂砂のうたう』で直木賞を、14年に『櫛挽道守』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、親鸞賞の三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木内 昇(キウチ ノボリ)
1967年、東京都生まれ。2004年『新選組 幕末の青嵐』で小説家デビュー。08年に刊行した『茗荷谷の猫』が話題となり、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。11年に『漂砂のうたう』で直木賞を、14年に『櫛挽道守』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、親鸞賞の三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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