ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
フランス文学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-309-20929-6
517P 20cm
7
トリスタン・ガルシア/著 高橋啓/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「彼は私ねないんだよ。人が経験することをすべて経験しちゃってるんだ」ドラッグの売人、元ロック・スター、トップモデル、革命家、UFO研究者、分断世界の監察官、そして、不滅の男。7つの物語が交差する。仏哲学界の新たなスターによる驚異的建築物のごとき傑作小説!アンテル文学賞受賞。
「彼は私ねないんだよ。人が経験することをすべて経験しちゃってるんだ」ドラッグの売人、元ロック・スター、トップモデル、革命家、UFO研究者、分断世界の監察官、そして、不滅の男。7つの物語が交差する。仏哲学界の新たなスターによる驚異的建築物のごとき傑作小説!アンテル文学賞受賞。
著者プロフィール
ガルシア,トリスタン(ガルシア,トリスタン)
1981年生まれ。フランスの作家・哲学者。パリ高等師範学校、パリ=ソルボンヌ大学で哲学を専攻。アラン・バディウやカンタン・メイヤスーらに学ぶ。2008年に発表した小説第一作品『La meilleure part des hommes(男たちの最良の部分)』でフロール賞を受賞。2013年に本書『7』でアンテル文学賞を受賞。2016年に哲学エッセイ『激しい生』(栗脇永翔訳、2021年、人文書院)を刊行し、フェミナ賞にノミネート(エッセイ部門)。現在は、リヨン第三大学で哲学の准教授として教鞭を執っている
ガルシア,トリスタン(ガルシア,トリスタン)
1981年生まれ。フランスの作家・哲学者。パリ高等師範学校、パリ=ソルボンヌ大学で哲学を専攻。アラン・バディウやカンタン・メイヤスーらに学ぶ。2008年に発表した小説第一作品『La meilleure part des hommes(男たちの最良の部分)』でフロール賞を受賞。2013年に本書『7』でアンテル文学賞を受賞。2016年に哲学エッセイ『激しい生』(栗脇永翔訳、2021年、人文書院)を刊行し、フェミナ賞にノミネート(エッセイ部門)。現在は、リヨン第三大学で哲学の准教授として教鞭を執っている
同じ著者名で検索した本
〈私たち〉とは何か 一人称複数の哲学/叢書・ウニベルシタス 1188
トリスタン・ガルシア/著 関大聡/訳 伊藤琢麻/訳 福島亮/訳
激しい生 近代の強迫観念
トリスタン・ガルシア/著 栗脇永翔/訳
1981年生まれ。フランスの作家・哲学者。パリ高等師範学校、パリ=ソルボンヌ大学で哲学を専攻。アラン・バディウやカンタン・メイヤスーらに学ぶ。2008年に発表した小説第一作品『La meilleure part des hommes(男たちの最良の部分)』でフロール賞を受賞。2013年に本書『7』でアンテル文学賞を受賞。2016年に哲学エッセイ『激しい生』(栗脇永翔訳、2021年、人文書院)を刊行し、フェミナ賞にノミネート(エッセイ部門)。現在は、リヨン第三大学で哲学の准教授として教鞭を執っている
1981年生まれ。フランスの作家・哲学者。パリ高等師範学校、パリ=ソルボンヌ大学で哲学を専攻。アラン・バディウやカンタン・メイヤスーらに学ぶ。2008年に発表した小説第一作品『La meilleure part des hommes(男たちの最良の部分)』でフロール賞を受賞。2013年に本書『7』でアンテル文学賞を受賞。2016年に哲学エッセイ『激しい生』(栗脇永翔訳、2021年、人文書院)を刊行し、フェミナ賞にノミネート(エッセイ部門)。現在は、リヨン第三大学で哲学の准教授として教鞭を執っている