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生物学一般
出版社名:オーム社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-274-22841-4
384P 21cm
分子生物学15講 発展編/生命科学15講シリーズ
清水光弘/共編 胡桃坂仁志/共編
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:遺伝子・ゲノム工学の技術・解析法がかわる、今までにない新しいテキスト!本書は、「ベーシックマスター分子生物学(改訂2版)(2013年10月発行)」の後継書籍として一から見直し、「学生にとってわかりやすい」かつ「教師にとって使いやすい」ことを基本方針としています。なお、基礎部分は姉妹書「分子生物学15講基礎編」に委ね、「分子生物学」の事象に基づいて確立された、遺伝子・ゲノム工学の技術・解析法について、多数の図表を用いて、わかりやすくまとめています。
もくじ情報:イントロダクション 20世紀から21世紀の分子生物学へ;第1講 PCRとその応用;第2講 クローニングの新技術;第3講 組換え…(
続く
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内容紹介:遺伝子・ゲノム工学の技術・解析法がかわる、今までにない新しいテキスト!本書は、「ベーシックマスター分子生物学(改訂2版)(2013年10月発行)」の後継書籍として一から見直し、「学生にとってわかりやすい」かつ「教師にとって使いやすい」ことを基本方針としています。なお、基礎部分は姉妹書「分子生物学15講基礎編」に委ね、「分子生物学」の事象に基づいて確立された、遺伝子・ゲノム工学の技術・解析法について、多数の図表を用いて、わかりやすくまとめています。
もくじ情報:イントロダクション 20世紀から21世紀の分子生物学へ;第1講 PCRとその応用;第2講 クローニングの新技術;第3講 組換えタンパク質の発現と精製;第4講 抗原‐抗体反応を利用した解析;第5講 DNA・RNA工学;第6講 ゲノムの構築とアノテーション;第7講 大規模並列シーケンシング;第8講 遺伝子発現解析;第9講 エピゲノム・クロマチン解析;第10講 ゲノム編集;第11講 発生工学;第12講 ノックアウト、トランスジェニック動物;第13講 細胞内の液‐液相分離;第14講 タンパク質の質量分析とプロテオミクス;第15講 クライオ電子顕微鏡による生体高分子の立体構造解析;付録 新型コロナウイルスの分子生物学的解析
著者プロフィール
清水 光弘(シミズ ミツヒロ)
1987年東京薬科大学大学院博士課程修了、薬学博士。2005年明星大学理工学部 教授(現在)
清水 光弘(シミズ ミツヒロ)
1987年東京薬科大学大学院博士課程修了、薬学博士。2005年明星大学理工学部 教授(現在)
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