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出版社名:新評論
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7948-1296-4
318P 19cm
マルグリット・デュラスその愛の行方
佐藤浩子/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「書くこと」だけがしたい。失われゆく過去、内なる闇、狂おしい愛を言語化することの可能性/不可能性に挑み続けた不世出の作家の軌跡と創作の源泉に迫る。
もくじ情報:第一部 家族への愛(『あつかましき人々』―「憧憬の地」パルダイヤンと父への思い;『太平洋の防波堤』―母への愛と自立への道;『アガタ』―「近親相姦」あるいは「永遠の愛」);第二部 叶わぬ愛(「愛」と「死」の物語;「宿命の女」の肖像『ロル・V・シュタインの歓喜』―「原光景」と愛の幻想;アンヌ=マリー・ストレッテル、その愛);第三部 「新たなエクリチュール」を求めて(『愛人』への道―自己を語る時;封印された記憶―デュラスの「内なる闇」;『戦争…(
続く
)
「書くこと」だけがしたい。失われゆく過去、内なる闇、狂おしい愛を言語化することの可能性/不可能性に挑み続けた不世出の作家の軌跡と創作の源泉に迫る。
もくじ情報:第一部 家族への愛(『あつかましき人々』―「憧憬の地」パルダイヤンと父への思い;『太平洋の防波堤』―母への愛と自立への道;『アガタ』―「近親相姦」あるいは「永遠の愛」);第二部 叶わぬ愛(「愛」と「死」の物語;「宿命の女」の肖像『ロル・V・シュタインの歓喜』―「原光景」と愛の幻想;アンヌ=マリー・ストレッテル、その愛);第三部 「新たなエクリチュール」を求めて(『愛人』への道―自己を語る時;封印された記憶―デュラスの「内なる闇」;『戦争ノート』―事実とは何か);第四部 友への愛(『苦悩』―戦争体験と愛;戦時下の友情―大統領との対談)
著者プロフィール
佐藤 浩子(サトウ ヒロコ)
川村学園女子大学名誉教授。パリ第3大学修士課程修了、中央大学大学院文学研究科修士課程修了。専門は現代フランス文学、マルグリット・デュラス、女性作家とジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 浩子(サトウ ヒロコ)
川村学園女子大学名誉教授。パリ第3大学修士課程修了、中央大学大学院文学研究科修士課程修了。専門は現代フランス文学、マルグリット・デュラス、女性作家とジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一部 家族への愛(『あつかましき人々』―「憧憬の地」パルダイヤンと父への思い;『太平洋の防波堤』―母への愛と自立への道;『アガタ』―「近親相姦」あるいは「永遠の愛」);第二部 叶わぬ愛(「愛」と「死」の物語;「宿命の女」の肖像『ロル・V・シュタインの歓喜』―「原光景」と愛の幻想;アンヌ=マリー・ストレッテル、その愛);第三部 「新たなエクリチュール」を求めて(『愛人』への道―自己を語る時;封印された記憶―デュラスの「内なる闇」;『戦争ノート』―事実とは何か);第四部 友への愛(『苦悩』―戦争体験と愛;戦時下の友情―大統領との対談)