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ロック論
出版社名:集英社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-08-788119-6
286P 19cm
いつも心にパンクを。 Don’t trust under 50
佐藤誠二朗/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「卑屈に生きるなと教えてくれたのはパンクだった」--ブレイディみかこ(作家)ラフィンノーズがソノシートをばらまき、NHKが「インディーズの襲来」を放送し、キャプテンレコードが大規模フリーギグをおこなった1985年から今年で40年。KERA(有頂天)、チャーミー(ラフィンノーズ)、HIKAGE(ザ・スタークラブ)、TAYLOW(the 原爆オナニーズ)、ATSUSHI(ニューロティカ)ら、1980年代に熱狂を生んだブームを牽引し、還暦をすぎた今もインディーズ活動を続けるアーティストから、平野悠(「ロフト」創設者)、大貫憲章(DJ、音楽評論家)、関川誠(宝島社社長、元『宝島』編集長)など…(
続く
)
内容紹介:「卑屈に生きるなと教えてくれたのはパンクだった」--ブレイディみかこ(作家)ラフィンノーズがソノシートをばらまき、NHKが「インディーズの襲来」を放送し、キャプテンレコードが大規模フリーギグをおこなった1985年から今年で40年。KERA(有頂天)、チャーミー(ラフィンノーズ)、HIKAGE(ザ・スタークラブ)、TAYLOW(the 原爆オナニーズ)、ATSUSHI(ニューロティカ)ら、1980年代に熱狂を生んだブームを牽引し、還暦をすぎた今もインディーズ活動を続けるアーティストから、平野悠(「ロフト」創設者)、大貫憲章(DJ、音楽評論家)、関川誠(宝島社社長、元『宝島』編集長)など、ライブハウスやクラブ、メディアでシーンを支えた関係者まで、10代からパンクに大いなる影響を受けてきた、元「smart」編集長である著者・佐藤誠二朗が徹底取材。日本のパンク・インディーズ史と、なぜ彼らが今もステージに立ち続けることができるのかを問うカルチャー・ノンフィクション。本論をさらに面白く深く解読するための全11のコラムも収録。【目次】◎プロローグ ◎第一章 2025 還暦超えてもインディーズ ◎第二章 1985 「インディーズの襲来」の衝撃 ◎第三章 1976 ラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」 ◎第四章 1982 ニッポン総インディーズ化現象 ◎第五章 1987 インディーズブームの終わり バンドブームの始まり ◎第六章 2025 バンドブームのその後と21世紀のインディーズ ◎エピローグ(※章末コラム)パンク&ニューウェーブ系シーンの始まり「東京ロッカーズ」/国立市のぶどう園 インディーズシーンを騒がす男たちの出会い/テクノポップ中心のニューウエーブシーン/独自のパンク&ニューウエーブファッション/日本初のクラブ「ピテカントロプス・エレクトス」/ポジティブパンクはインディーズシーンの片隅で/ハードコア原理主義化したジャパコアシーン/ゼルダ、ヤプーズ、少年ナイフ……ガールズバンド百花繚乱/「何があっても文句は言わない」誓約書を交わしたライブ/革命を起こした「ザ・ブルーハーツ」の記録/1980代後半を席巻したビートパンク
パンク&インディーズに熱狂し続けて40年以上!元「smart」編集長が放つ、カルチャーノンフィクション。
もくじ情報:第一章 2025 還暦超えてもインディーズ;第二章 1985「インディーズの襲来」の衝撃;第三章 1976 ラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」;第四章 1982 ニッポン総インディーズ化現象;第五章 1987 インディーズブームの終わり バンドブームの始まり;第六章 2025 バンドブームのその後と21世紀のインディーズ
著者プロフィール
佐藤 誠二朗(サトウ セイジロウ)
1969年生まれ、東京都東久留米市出身。早稲田大学人間科学部卒業。児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。「smart」編集長(2000~2009年)を経て、2010年、独立。編集プロダクションの(株)ボノボプロダクションを設立。編集者・ライターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 誠二朗(サトウ セイジロウ)
1969年生まれ、東京都東久留米市出身。早稲田大学人間科学部卒業。児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。「smart」編集長(2000~2009年)を経て、2010年、独立。編集プロダクションの(株)ボノボプロダクションを設立。編集者・ライターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一章 2025 還暦超えてもインディーズ;第二章 1985「インディーズの襲来」の衝撃;第三章 1976 ラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」;第四章 1982 ニッポン総インディーズ化現象;第五章 1987 インディーズブームの終わり バンドブームの始まり;第六章 2025 バンドブームのその後と21世紀のインディーズ