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法学一般
出版社名:新曜社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7885-1880-3
400P 21cm
法のエスノメソドロジー 「生ける秩序」の法社会学
マックス・トラヴァース/編 ジョン・F.マンゾウ/編 北村隆憲/監訳 岡田光弘/訳 小宮友根/訳 池谷のぞみ/訳
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
「生ける法」から「生ける秩序」へ。法社会学の新たな地平をひらいたエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳。「法」の様々な場面で、人々はいかに「生きた秩序」を生みだしているのか。法廷での裁判官のワーク、弁護士の尋問、警察の捜査、陪審評議など、多様な現場を社会学的に考察。未邦訳であったガーフィンケルやサックスらの古典的論文を多数収録し、各章ごとに訳者による丁寧な解題も掲載した、「法と社会」研究者必携の書。
もくじ情報:「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究;第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴;弁…(
続く
)
「生ける法」から「生ける秩序」へ。法社会学の新たな地平をひらいたエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳。「法」の様々な場面で、人々はいかに「生きた秩序」を生みだしているのか。法廷での裁判官のワーク、弁護士の尋問、警察の捜査、陪審評議など、多様な現場を社会学的に考察。未邦訳であったガーフィンケルやサックスらの古典的論文を多数収録し、各章ごとに訳者による丁寧な解題も掲載した、「法と社会」研究者必携の書。
もくじ情報:「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究;第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴;弁護士のワーク;反対尋問における証言をめぐる闘い―レイプ裁判の事案;談話における被害者と動機についての提示―警察による尋問と事情聴取の事例;裁判官のワークについての覚書―法廷審理の構成要素としての裁判官);第2部 近年の研究(「こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です」―ケネディ・スミスのレイプ裁判における言葉の芸術と魔術;少年事件における記録実践;現象としての正義―陪審評議の秩序についての考察;自責・償い・矯正―法廷における責任帰属;法を実践するということ―ロースクールの教室における教育上のやり取りについての一考察)
著者プロフィール
北村 隆憲(キタムラ タカノリ)
東海大学法学部客員教授。修士(法社会学)
北村 隆憲(キタムラ タカノリ)
東海大学法学部客員教授。修士(法社会学)
もくじ情報:「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究;第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴;弁…(続く)
もくじ情報:「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究;第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴;弁護士のワーク;反対尋問における証言をめぐる闘い―レイプ裁判の事案;談話における被害者と動機についての提示―警察による尋問と事情聴取の事例;裁判官のワークについての覚書―法廷審理の構成要素としての裁判官);第2部 近年の研究(「こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です」―ケネディ・スミスのレイプ裁判における言葉の芸術と魔術;少年事件における記録実践;現象としての正義―陪審評議の秩序についての考察;自責・償い・矯正―法廷における責任帰属;法を実践するということ―ロースクールの教室における教育上のやり取りについての一考察)