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出版社名:化学同人
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7598-2409-4
1冊(ページ付なし) 31cm
はじめて神経をみたサンティアゴ・ラモン・イ・カハール 芸術を愛したいたずら少年がノーベル賞科学者になるまで
クリスティン・アイヴァーソン/作 ルチアーノ・ロサーノ/絵 坪子理美/訳
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
神経科学の父、ノーベル賞科学者、サンティアゴ・ラモン・イ・カハールの感動的な伝記。「好き」なことをとことんやってみることが、やがて大きなエネルギーとなり、道を切り拓く。芸術と科学が結びついて、偉業を成し遂げるさまを、生き生きと描く。
神経科学の父、ノーベル賞科学者、サンティアゴ・ラモン・イ・カハールの感動的な伝記。「好き」なことをとことんやってみることが、やがて大きなエネルギーとなり、道を切り拓く。芸術と科学が結びついて、偉業を成し遂げるさまを、生き生きと描く。
著者プロフィール
アイヴァーソン,クリスティン(アイヴァーソン,クリスティン)
理学療法の博士号と教育学修士号(おもに児童文学を研究)をもつ。大学院在学中にサンティアゴ・ラモン・イ・カハールの業績と出会い、その手の込んだ芸術作品のような図、神経科学研究、そして人生への情熱的なアプローチに魅了された。本書は彼女にとってはじめての児童書である
アイヴァーソン,クリスティン(アイヴァーソン,クリスティン)
理学療法の博士号と教育学修士号(おもに児童文学を研究)をもつ。大学院在学中にサンティアゴ・ラモン・イ・カハールの業績と出会い、その手の込んだ芸術作品のような図、神経科学研究、そして人生への情熱的なアプローチに魅了された。本書は彼女にとってはじめての児童書である