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考古学(日本)
出版社名:雄山閣
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-639-03047-8
259P 21cm
土器の考古学
設楽博己/編
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
考古学の基本はすべて土器にある。最新の土器研究と科学分析から、古代のくらしがみえてきた!!
もくじ情報:第1章 日本とユーラシア先史土器研究を比較する(日本の先史土器研究;韓半島の新石器時代土器研究 ほか);第2章 縄文・弥生人の生活と土器(縄文土器の始まりと終わり;弥生土器の始まりと終わり ほか);第3章 先史土器の境界をさぐる(縄紋土器の時間と空間;弥生土器の時間と空間 ほか);第4章 先史土器研究の方法論(型式と様式;木器と土器 ほか);第5章 考古科学による先史土器の研究(年代測定と食性分析における土器の役割;弥生時代に炊飯器はあったのか―残存脂質分析の視点― ほか)
考古学の基本はすべて土器にある。最新の土器研究と科学分析から、古代のくらしがみえてきた!!
もくじ情報:第1章 日本とユーラシア先史土器研究を比較する(日本の先史土器研究;韓半島の新石器時代土器研究 ほか);第2章 縄文・弥生人の生活と土器(縄文土器の始まりと終わり;弥生土器の始まりと終わり ほか);第3章 先史土器の境界をさぐる(縄紋土器の時間と空間;弥生土器の時間と空間 ほか);第4章 先史土器研究の方法論(型式と様式;木器と土器 ほか);第5章 考古科学による先史土器の研究(年代測定と食性分析における土器の役割;弥生時代に炊飯器はあったのか―残存脂質分析の視点― ほか)
著者プロフィール
設楽 博己(シタラ ヒロミ)
東京大学名誉教授。1956年群馬県生まれ。静岡大学人文学部卒業後、筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。国立歴史民俗博物館考古研究部助手、同助教授、駒澤大学文学部助教授、同教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、2021年退職。【受賞】第8回古代歴史文化賞大賞(『顔の考古学』)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
設楽 博己(シタラ ヒロミ)
東京大学名誉教授。1956年群馬県生まれ。静岡大学人文学部卒業後、筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。国立歴史民俗博物館考古研究部助手、同助教授、駒澤大学文学部助教授、同教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授を経て、2021年退職。【受賞】第8回古代歴史文化賞大賞(『顔の考古学』)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 日本とユーラシア先史土器研究を比較する(日本の先史土器研究;韓半島の新石器時代土器研究 ほか);第2章 縄文・弥生人の生活と土器(縄文土器の始まりと終わり;弥生土器の始まりと終わり ほか);第3章 先史土器の境界をさぐる(縄紋土器の時間と空間;弥生土器の時間と空間 ほか);第4章 先史土器研究の方法論(型式と様式;木器と土器 ほか);第5章 考古科学による先史土器の研究(年代測定と食性分析における土器の役割;弥生時代に炊飯器はあったのか―残存脂質分析の視点― ほか)