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岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-00-432079-1
184,6P 18cm
共感の論理 日本から始まる教育革命/岩波新書 新赤版 2079
渡邉雅子/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む日本の国語教育は、世界から遅れた弱みではなく、AI時代にこそ強みとなる。政治・経済・法・社会の四つの論理を段階的に取り入れ、複数の書く型から思考の方法を学び、他者と協働する力を養う。刻々と変化し価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む―。この日本の教育がAI時代のいま、本当の強みとなる。人間と自然の関係を結び直し、共感的利他主義をベースに政治・経済・法・社会の多元的思考を使い分ける力を養う。価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
もくじ情報:序章 近…(
続く
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内容紹介:五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む日本の国語教育は、世界から遅れた弱みではなく、AI時代にこそ強みとなる。政治・経済・法・社会の四つの論理を段階的に取り入れ、複数の書く型から思考の方法を学び、他者と協働する力を養う。刻々と変化し価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む―。この日本の教育がAI時代のいま、本当の強みとなる。人間と自然の関係を結び直し、共感的利他主義をベースに政治・経済・法・社会の多元的思考を使い分ける力を養う。価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
もくじ情報:序章 近代の矛盾とポスト近代の価値観(近代の特徴―四領域の機能の分離;近代社会の問題―肥大化した経済領域と資本主義;近代の矛盾の核心―自然と切り離された人間;新パラダイムの社会像―近代の矛盾を超えて;ポスト近代の価値観とは―利他に基づく「少ないほうが豊かな社会」;ポスト近代へのスイッチ―西洋近代資本主義と日本型資本主義);第一章 四つの教育原理―教育文化のモデル(教育の世界的潮流―その隠れた課題;教育の四つのタイプ―教育の目的と手段);第二章 共感の論理―社会原理の日本の教育(作文教育の隠れたカリキュラム;伝統的価値はいかに守られたか;なぜ日本の社会と教育が新パラダイムのモデルになるのか;多元的思考の必要性);第三章 教育のグランドデザイン―利他と多元的思考を育む(新パラダイムのリテラシー(読み、書き、思考する力);リテラシーと社会化;文章様式による段階的作文教育;段階的読解教育;日本の来歴を知る―文化資源としての知識);終章 日本から始まる新しい秩序―利他と多元的思考が拓く未来(日本の教育への三つの提言)
著者プロフィール
渡邉 雅子(ワタナベ マサコ)
コロンビア大学大学院博士課程修了。Ph.D.(博士・社会学)。東京大学社会科学研究所、国際日本文化研究センターを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。日本学術会議連携会員、日本教育学会理事、日本教育社会学会代議員を務める。専攻、知識社会学、比較教育、比較文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 雅子(ワタナベ マサコ)
コロンビア大学大学院博士課程修了。Ph.D.(博士・社会学)。東京大学社会科学研究所、国際日本文化研究センターを経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。日本学術会議連携会員、日本教育学会理事、日本教育社会学会代議員を務める。専攻、知識社会学、比較教育、比較文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む―。この日本の教育がAI時代のいま、本当の強みとなる。人間と自然の関係を結び直し、共感的利他主義をベースに政治・経済・法・社会の多元的思考を使い分ける力を養う。価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
もくじ情報:序章 近…(続く)
五感を働かせた体験に基づいて感情を伝え合い、共感を育む―。この日本の教育がAI時代のいま、本当の強みとなる。人間と自然の関係を結び直し、共感的利他主義をベースに政治・経済・法・社会の多元的思考を使い分ける力を養う。価値観の転換を迫られる世界で求められる教育がここに。
もくじ情報:序章 近代の矛盾とポスト近代の価値観(近代の特徴―四領域の機能の分離;近代社会の問題―肥大化した経済領域と資本主義;近代の矛盾の核心―自然と切り離された人間;新パラダイムの社会像―近代の矛盾を超えて;ポスト近代の価値観とは―利他に基づく「少ないほうが豊かな社会」;ポスト近代へのスイッチ―西洋近代資本主義と日本型資本主義);第一章 四つの教育原理―教育文化のモデル(教育の世界的潮流―その隠れた課題;教育の四つのタイプ―教育の目的と手段);第二章 共感の論理―社会原理の日本の教育(作文教育の隠れたカリキュラム;伝統的価値はいかに守られたか;なぜ日本の社会と教育が新パラダイムのモデルになるのか;多元的思考の必要性);第三章 教育のグランドデザイン―利他と多元的思考を育む(新パラダイムのリテラシー(読み、書き、思考する力);リテラシーと社会化;文章様式による段階的作文教育;段階的読解教育;日本の来歴を知る―文化資源としての知識);終章 日本から始まる新しい秩序―利他と多元的思考が拓く未来(日本の教育への三つの提言)