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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-344-69389-0
193P 19cm
逆転の“最弱商材”豆腐屋ブランディング
平川大計/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
倒産寸前の豆腐屋が成し遂げた華麗なるブレークスルー。“地方の豆腐屋”から温泉地の豆腐レストランへ―「弱点しかない」商材に新たな価値を生み出す、嬉野温泉湯豆腐佐嘉平川屋のブランディング戦略とは。
もくじ情報:第1章 低価格、低利益率、短い賞味期限…豆腐はあらゆる弱点を背負った商材(家計にやさしい豆腐は商売としては難しい商材;スーパーの台頭で豆腐屋の商売の形態が激変 ほか);第2章 スーパーに卸しているだけでは打開できない!倒産寸前の豆腐屋を立て直すため通販をスタート(1950年に祖父が佐賀・武雄市に豆腐屋を開業;1968年に承継した父が工場をつくって法人化 ほか);第3章 通販で「温泉湯豆腐」が…(
続く
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倒産寸前の豆腐屋が成し遂げた華麗なるブレークスルー。“地方の豆腐屋”から温泉地の豆腐レストランへ―「弱点しかない」商材に新たな価値を生み出す、嬉野温泉湯豆腐佐嘉平川屋のブランディング戦略とは。
もくじ情報:第1章 低価格、低利益率、短い賞味期限…豆腐はあらゆる弱点を背負った商材(家計にやさしい豆腐は商売としては難しい商材;スーパーの台頭で豆腐屋の商売の形態が激変 ほか);第2章 スーパーに卸しているだけでは打開できない!倒産寸前の豆腐屋を立て直すため通販をスタート(1950年に祖父が佐賀・武雄市に豆腐屋を開業;1968年に承継した父が工場をつくって法人化 ほか);第3章 通販で「温泉湯豆腐」がヒット―ブランディングと生産体制の整備を進め拡大を期す(お金をかけずに「自分たちを大きく見せる」;屋号の変更とDMの工夫で注文数が伸び始める ほか);第4章 “地方の豆腐屋”が開いた豆腐レストラン 店舗が話題を呼んで通販が伸び、通販で知った人が店舗を訪れる(温泉湯豆腐の知名度アップのために自社店舗を出店;出店場所を嬉野にして本物としての価値を高める ほか);第5章 目指すのは新たな「豆腐文化」の創造 旅館と連携し地域・観光を盛り上げる(人材獲得のためにも豆腐屋の大きな可能性を示す;豆腐屋の地味なイメージを覆す洗練された店舗 ほか)
著者プロフィール
平川 大計(ヒラカワ ヒロカズ)
1971年、佐賀県武雄市に生まれる。九州大学大学院修士2年のときに国家公務員試験に合格し、旧運輸省に入省。2000年まで港湾局、航空局で勤務する。ITバブルで20代の経営者が会社を成長させているのを目の当たりにして起業を思い立ち、そのための腰掛けのつもりで父親が経営していた有限会社平川食品工業(現・株式会社佐嘉平川屋)に入社。債務超過状態だった経営を徹底的な分析を基に改善へと導く。通信販売を軌道に乗せ、実店舗を経営して認知度、ブランド力を高めて、独自のポジションを構築。2018年、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了(本データはこの書籍が刊行さ…(
続く
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平川 大計(ヒラカワ ヒロカズ)
1971年、佐賀県武雄市に生まれる。九州大学大学院修士2年のときに国家公務員試験に合格し、旧運輸省に入省。2000年まで港湾局、航空局で勤務する。ITバブルで20代の経営者が会社を成長させているのを目の当たりにして起業を思い立ち、そのための腰掛けのつもりで父親が経営していた有限会社平川食品工業(現・株式会社佐嘉平川屋)に入社。債務超過状態だった経営を徹底的な分析を基に改善へと導く。通信販売を軌道に乗せ、実店舗を経営して認知度、ブランド力を高めて、独自のポジションを構築。2018年、グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 低価格、低利益率、短い賞味期限…豆腐はあらゆる弱点を背負った商材(家計にやさしい豆腐は商売としては難しい商材;スーパーの台頭で豆腐屋の商売の形態が激変 ほか);第2章 スーパーに卸しているだけでは打開できない!倒産寸前の豆腐屋を立て直すため通販をスタート(1950年に祖父が佐賀・武雄市に豆腐屋を開業;1968年に承継した父が工場をつくって法人化 ほか);第3章 通販で「温泉湯豆腐」が…(続く)
もくじ情報:第1章 低価格、低利益率、短い賞味期限…豆腐はあらゆる弱点を背負った商材(家計にやさしい豆腐は商売としては難しい商材;スーパーの台頭で豆腐屋の商売の形態が激変 ほか);第2章 スーパーに卸しているだけでは打開できない!倒産寸前の豆腐屋を立て直すため通販をスタート(1950年に祖父が佐賀・武雄市に豆腐屋を開業;1968年に承継した父が工場をつくって法人化 ほか);第3章 通販で「温泉湯豆腐」がヒット―ブランディングと生産体制の整備を進め拡大を期す(お金をかけずに「自分たちを大きく見せる」;屋号の変更とDMの工夫で注文数が伸び始める ほか);第4章 “地方の豆腐屋”が開いた豆腐レストラン 店舗が話題を呼んで通販が伸び、通販で知った人が店舗を訪れる(温泉湯豆腐の知名度アップのために自社店舗を出店;出店場所を嬉野にして本物としての価値を高める ほか);第5章 目指すのは新たな「豆腐文化」の創造 旅館と連携し地域・観光を盛り上げる(人材獲得のためにも豆腐屋の大きな可能性を示す;豆腐屋の地味なイメージを覆す洗練された店舗 ほか)