ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ライトノベル単行本
出版社名:すばる舎
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-7991-1209-0
349P 19cm
病案本 4/プレアデスプレス
肉包不吃肉/著 呉聖華/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:連載を追っていた読者を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、陰謀うずまくスペクタルサスペンスBL。装画、挿絵は大人気イラストレーターyoco氏が担当。yoco氏に「早く原稿をください(私が読みたいので)」と言わしめた中毒性の高い作品です。巨大製薬会社の御曹司である19歳の賀予(ハーユー)は、世界に4人しか患者がいない特殊な精神病を患っている。彼が幼少の頃、賀予専属の医師として賀家に雇われていたのは13歳年上の謝清呈(シエチンチョン)。謝清呈の妹、謝雪(シエシュエ)が滬州(こしゅう)大学芸術学部で教鞭をとることを知り、賀予は中国に戻り、滬州大学に入学した。32歳になった謝清呈とは顔を合わせたくなか…(
続く
)
内容紹介:連載を追っていた読者を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ、陰謀うずまくスペクタルサスペンスBL。装画、挿絵は大人気イラストレーターyoco氏が担当。yoco氏に「早く原稿をください(私が読みたいので)」と言わしめた中毒性の高い作品です。巨大製薬会社の御曹司である19歳の賀予(ハーユー)は、世界に4人しか患者がいない特殊な精神病を患っている。彼が幼少の頃、賀予専属の医師として賀家に雇われていたのは13歳年上の謝清呈(シエチンチョン)。謝清呈の妹、謝雪(シエシュエ)が滬州(こしゅう)大学芸術学部で教鞭をとることを知り、賀予は中国に戻り、滬州大学に入学した。32歳になった謝清呈とは顔を合わせたくなかった賀予だが、謝雪の寮で数年ぶりの再会を果たす。何かと反発し合う2人だが、とある事件を契機にかつての医師と患者としての関係性を意識していく。新たな事件に巻き込まれる2人だったが、19年前の謝兄妹の両親の交通事故死の真相に迫り……。第101章~第130章、第71章~第130章までの作者コメント収録
大晦日、賀予は謝清呈と謝雪が住むところへ押しかけた。ともに年を越していると、謝清呈の元妻が訳ありな様子でやってきた。映画撮影スタジオで九死に一生を得て、謝清呈の隠された真実を知った賀予は謝清呈に最低限の敬意を払おうとしていた。しかし元妻の出現に心を乱す謝清呈を見て、苛立ってしまう。暴力的な口論の中、賀予と謝清呈は昂った感情のままに…。そして、賀予はついに自分の気持ちの正体を悟るのだった。その後、賀予は謝清呈から謝雪が病に倒れたことを知る。原因は成康精神病院で犯人に飲まされた薬ではないかと疑い、調査を始める謝清呈と賀予だったが…。
著者プロフィール
肉包不吃肉(ロウバオブーチーロウ)
中国人作家。壮大な世界観の中での愛憎、嫉妬、焦り、怒りなど細やかな心理描写、陰謀、欲望が渦巻くストーリー展開を得意としている
肉包不吃肉(ロウバオブーチーロウ)
中国人作家。壮大な世界観の中での愛憎、嫉妬、焦り、怒りなど細やかな心理描写、陰謀、欲望が渦巻くストーリー展開を得意としている
同じ著者名で検索した本
病案本 3/プレアデスプレス
肉包不吃肉/著 呉聖華/訳
病案本 1/プレアデスプレス
肉包不吃肉/著 呉聖華/訳
病案本 2/プレアデスプレス
肉包不吃肉/著 呉聖華/訳
大晦日、賀予は謝清呈と謝雪が住むところへ押しかけた。ともに年を越していると、謝清呈の元妻が訳ありな様子でやってきた。映画撮影スタジオで九死に一生を得て、謝清呈の隠された真実を知った賀予は謝清呈に最低限の敬意を払おうとしていた。しかし元妻の出現に心を乱す謝清呈を見て、苛立ってしまう。暴力的な口論の中、賀予と謝清呈は昂った感情のままに…。そして、賀予はついに自分の気持ちの正体を悟るのだった。その後、賀予は謝清呈から謝雪が病に倒れたことを知る。原因は成康精神病院で犯人に飲まされた薬ではないかと疑い、調査を始める謝清呈と賀予だったが…。