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講談社+α新書
出版社名:講談社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-06-541077-6
236P 18cm
不登校から人生を拓く 4000組の親子に寄り添った相談員・池添素の「信じ抜く力」/講談社+α新書 893-1A
島沢優子/〔著〕
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「子どもが学校にいけないのは、自分の中にエネルギーが無くなってるから。エネルギーが満タンになるまで待ってあげれば、自ら動きはじめる」「学校に行きたくないという自分の気持ちを親に言えたことは『すごく素敵なことなんだ』って思ってほしい」「子どもの要望に対して、まず『うん、わかった』っていうのを口癖にしよう。うん、わかったは、子どもと信頼関係を築くはじめの一歩やねん」池添素さんは発達障害や不登校などに悩む親子と40年以上向き合い、4000組以上の親子に寄り添ってきた。京都市職員として児童福祉センター療育課などで勤務した後、子ども支援の福祉施設を仲間ととともに立ち上げた。高い専門性に裏付けら…(
続く
)
内容紹介:「子どもが学校にいけないのは、自分の中にエネルギーが無くなってるから。エネルギーが満タンになるまで待ってあげれば、自ら動きはじめる」「学校に行きたくないという自分の気持ちを親に言えたことは『すごく素敵なことなんだ』って思ってほしい」「子どもの要望に対して、まず『うん、わかった』っていうのを口癖にしよう。うん、わかったは、子どもと信頼関係を築くはじめの一歩やねん」池添素さんは発達障害や不登校などに悩む親子と40年以上向き合い、4000組以上の親子に寄り添ってきた。京都市職員として児童福祉センター療育課などで勤務した後、子ども支援の福祉施設を仲間ととともに立ち上げた。高い専門性に裏付けられた池添さんの豊かな実践と珠玉の言葉の数々を、約20年追った、ジャーナリスト島沢優子さんによる渾身のルポルタージュ。不登校の親子だけでなく、子育てに迷うすべての人に贈る一冊。子どもを「支える側」の大人たちへの力強いエールになると確信しています。(目次)第1章 「受け入れる」はゆっくりあきらめる旅小6の夏休みから行き渋りが始まった息子2歳で漢字を覚えたギフテッドの息子学習障害がある息子は小2で不登校に第2章 発達障害の子、グレーゾーンの子の「不登校」「広汎性発達障害」と診断された息子3歳児検診で「グレーと思って」と言われた娘これをやれば学校に行ける?「不登校ビジネス」に葛藤する親第3章 不登校になった子どもの気持ち、親の成長〇発達障害を受け入れられなかった親--中学3年生で不登校になった息子に現れた救世主◇「人生終わったと感じた」不登校の子どもが思ったこと〇自閉症スペクトラムの娘と「エンジョイ不登校」--平日に一緒に外出する不登校の娘と親◇「母に救われた」不登校の子どもが思ったこと〇母の遺言--不登校でも独学で英語を学んだ息子と母の決断◇母からの最後のエールを聞いた不登校の子どもが思ったこと<番外編>「学校、行く?」入学前に意思を訊いた母--小中9年間不登校だったのに東京藝大に合格した作曲家第4章 「普通学校行くでしょ?」の無理解と戦わない3歳で「経過観察しましょう」と言われた息子育児方針を否定する“ばあば”に苦しむ母不登校の息子を持つ中学校教諭…(後略)
不登校は絶望か、希望か。京都発、絶望の淵から親子を救う相談員を追った渾身のルポ。
もくじ情報:第1章 「受け入れる」は、ゆっくりあきらめる旅(親の「あきらめ」が子どもに力を与える―小6の夏休み明けから行き渋りが始まった息子;子どもへの「質問しすぎ」は大人のエゴ―2歳で漢字を覚えたギフテッドの息子 ほか);第2章 発達障害の子、グレーゾーンの子の「不登校」(発達障害でも不登校でも志望大学へ―「広汎性発達障害」と診断された息子;HSC(人一倍敏感な子)の子どもが不登校から学校に行くまで―3歳児健診で「グレーと思って」と言われた娘 ほか);第3章 不登校になった子どもの気持ち、親の成長(発達障害を受け入れられなかった親―中学3年生で不登校になった息子に現れた救世主;不登校の子どもが思ったこと―「人生終わった」と感じていた ほか);第4章 「普通学校行くでしょ?」の無理解に抗う(「とにかく学校に行かせろよ」と言う夫―1歳半で「経過観察しましょう」と言われた息子;信じる育児を貫いた7年間―“ばあば”に否定され苦しむ母 ほか);第5章 不登校の子どもを支える大人たち(公立小の校長が作る「不登校児童のためのE組」―京都市立待鳳小学校・牧紀彦校長;24歳の相談員が学んだ「信じて待つ」の本質―一般社団法人「『こどもの応援団』TEIEN」・伊ヶ崎大樹代表 ほか)
著者プロフィール
島沢 優子(シマザワ ユウコ)
ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学等を経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年、フリーに。雑誌『AERA』等に多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島沢 優子(シマザワ ユウコ)
ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学等を経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年、フリーに。雑誌『AERA』等に多数寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
不登校は絶望か、希望か。京都発、絶望の淵から親子を救う相談員を追った渾身のルポ。
もくじ情報:第1章 「受け入れる」は、ゆっくりあきらめる旅(親の「あきらめ」が子どもに力を与える―小6の夏休み明けから行き渋りが始まった息子;子どもへの「質問しすぎ」は大人のエゴ―2歳で漢字を覚えたギフテッドの息子 ほか);第2章 発達障害の子、グレーゾーンの子の「不登校」(発達障害でも不登校でも志望大学へ―「広汎性発達障害」と診断された息子;HSC(人一倍敏感な子)の子どもが不登校から学校に行くまで―3歳児健診で「グレーと思って」と言われた娘 ほか);第3章 不登校になった子どもの気持ち、親の成長(発達障害を受け入れられなかった親―中学3年生で不登校になった息子に現れた救世主;不登校の子どもが思ったこと―「人生終わった」と感じていた ほか);第4章 「普通学校行くでしょ?」の無理解に抗う(「とにかく学校に行かせろよ」と言う夫―1歳半で「経過観察しましょう」と言われた息子;信じる育児を貫いた7年間―“ばあば”に否定され苦しむ母 ほか);第5章 不登校の子どもを支える大人たち(公立小の校長が作る「不登校児童のためのE組」―京都市立待鳳小学校・牧紀彦校長;24歳の相談員が学んだ「信じて待つ」の本質―一般社団法人「『こどもの応援団』TEIEN」・伊ヶ崎大樹代表 ほか)