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文学
出版社名:祥伝社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-396-63685-2
241P 19cm
マッドのイカれた青春
実石沙枝子/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:こんな顔、もううんざりなんだよ!過剰に整ったルックスのせいで、周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償――なんてことが、あってたまるか!十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す、会心作!「これって全部、あたしが悪いの?」県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を…(
続く
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内容紹介:こんな顔、もううんざりなんだよ!過剰に整ったルックスのせいで、周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償――なんてことが、あってたまるか!十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す、会心作!「これって全部、あたしが悪いの?」県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて――。見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!
県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限…。「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて―。見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!
著者プロフィール
実石 沙枝子(ジツイシ サエコ)
1996年生まれ、静岡県出身。2022年、『きみが忘れた世界のおわり』(『リメンバー・マイ・エモーション』から改題)で第16回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
実石 沙枝子(ジツイシ サエコ)
1996年生まれ、静岡県出身。2022年、『きみが忘れた世界のおわり』(『リメンバー・マイ・エモーション』から改題)で第16回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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