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出版社名:平凡社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-582-83991-3
305P 20cm
コーヒーと内戦 エルサルバドル ヒル家三代の物語
川島良彰/著 山下加夏/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ビットコイン導入や治安対策で注目される中米の小国には、内戦や貧困を乗り越え、持続可能なコーヒーづくりを100年にわたって続けた一族がいた。コーヒーの未来を照らす希望の物語。
コーヒー生産に革新をもたらしたジェームス・ヒルの生涯とヒル家100年の物語。それは「コーヒーハンター」の故郷エルサルバドルの内戦と復興の歴史そのもの。コーヒー王国の黄金時代にいたる鍵とは何だったのか。イギリス人移民ジェームス・ヒルが開いた精選工場「ラス・トレス・プエルタス」の100年は、コーヒー生産への愛と情熱、そして革新とサステイナビリティに貫かれてきた。悲惨な内戦を乗り越え復興に向かって扉を開いたそのプロセス…(
続く
)
内容紹介:ビットコイン導入や治安対策で注目される中米の小国には、内戦や貧困を乗り越え、持続可能なコーヒーづくりを100年にわたって続けた一族がいた。コーヒーの未来を照らす希望の物語。
コーヒー生産に革新をもたらしたジェームス・ヒルの生涯とヒル家100年の物語。それは「コーヒーハンター」の故郷エルサルバドルの内戦と復興の歴史そのもの。コーヒー王国の黄金時代にいたる鍵とは何だったのか。イギリス人移民ジェームス・ヒルが開いた精選工場「ラス・トレス・プエルタス」の100年は、コーヒー生産への愛と情熱、そして革新とサステイナビリティに貫かれてきた。悲惨な内戦を乗り越え復興に向かって扉を開いたそのプロセスは、プランテーション農業や、未来のコーヒー栽培のありかたにも大きな希望をもたらす。語られることのなかったエルサルバドルの歴史をコーヒーハンターの目が追う。
もくじ情報:プロローグ―ロベルトの回想;第一章 ジェームス・ヒル―エルサルバドルのコーヒーに未来をもたらした革新者(イングランド脱出;カードに導かれて;三つの扉;ブルボンとの出会い;ラ・マタンサ(大虐殺));第二章 ロベルト・ジャック・ヒル―エルサルバドル・コーヒーの天国と地獄を生き抜いた男(真の後継者;アフリカ巡礼の旅;王国の崩壊;雪解け);第三章 ディエゴ・ジャック・ギローラ―エルサルバドル・コーヒーの新時代を追い求める者たち(分断;輝く目;救世主パカマラ);終章 ブルボンよ、未来へ
著者プロフィール
川島 良彰(カワシマ ヨシアキ)
1956年静岡市生まれ。75年高校卒業と同時にエルサルバドルに留学。国立コーヒー研究所で栽培技術を学ぶ。内戦や革命を経験し、同国を出国。日本の大手コーヒー会社に入社し、ジャマイカ、ハワイ、インドネシアで農園開発に携わる。マダガスカルやレユニオン島で絶滅したといわれていたコーヒーを発見、種の保全やコーヒー産業の復活を果たす。2007年に退職し、株式会社ミカフェートを設立。日本サステイナブルコーヒー協会理事長、JALコーヒーディレクター、タイ王室メーファールアン財団コーヒーアドバイザー、チャレンジコーヒーバリスタ実行委員長。株式会社ミカフェート代表取締役社長
川島 良彰(カワシマ ヨシアキ)
1956年静岡市生まれ。75年高校卒業と同時にエルサルバドルに留学。国立コーヒー研究所で栽培技術を学ぶ。内戦や革命を経験し、同国を出国。日本の大手コーヒー会社に入社し、ジャマイカ、ハワイ、インドネシアで農園開発に携わる。マダガスカルやレユニオン島で絶滅したといわれていたコーヒーを発見、種の保全やコーヒー産業の復活を果たす。2007年に退職し、株式会社ミカフェートを設立。日本サステイナブルコーヒー協会理事長、JALコーヒーディレクター、タイ王室メーファールアン財団コーヒーアドバイザー、チャレンジコーヒーバリスタ実行委員長。株式会社ミカフェート代表取締役社長
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コーヒー生産に革新をもたらしたジェームス・ヒルの生涯とヒル家100年の物語。それは「コーヒーハンター」の故郷エルサルバドルの内戦と復興の歴史そのもの。コーヒー王国の黄金時代にいたる鍵とは何だったのか。イギリス人移民ジェームス・ヒルが開いた精選工場「ラス・トレス・プエルタス」の100年は、コーヒー生産への愛と情熱、そして革新とサステイナビリティに貫かれてきた。悲惨な内戦を乗り越え復興に向かって扉を開いたそのプロセス…(続く)
コーヒー生産に革新をもたらしたジェームス・ヒルの生涯とヒル家100年の物語。それは「コーヒーハンター」の故郷エルサルバドルの内戦と復興の歴史そのもの。コーヒー王国の黄金時代にいたる鍵とは何だったのか。イギリス人移民ジェームス・ヒルが開いた精選工場「ラス・トレス・プエルタス」の100年は、コーヒー生産への愛と情熱、そして革新とサステイナビリティに貫かれてきた。悲惨な内戦を乗り越え復興に向かって扉を開いたそのプロセスは、プランテーション農業や、未来のコーヒー栽培のありかたにも大きな希望をもたらす。語られることのなかったエルサルバドルの歴史をコーヒーハンターの目が追う。
もくじ情報:プロローグ―ロベルトの回想;第一章 ジェームス・ヒル―エルサルバドルのコーヒーに未来をもたらした革新者(イングランド脱出;カードに導かれて;三つの扉;ブルボンとの出会い;ラ・マタンサ(大虐殺));第二章 ロベルト・ジャック・ヒル―エルサルバドル・コーヒーの天国と地獄を生き抜いた男(真の後継者;アフリカ巡礼の旅;王国の崩壊;雪解け);第三章 ディエゴ・ジャック・ギローラ―エルサルバドル・コーヒーの新時代を追い求める者たち(分断;輝く目;救世主パカマラ);終章 ブルボンよ、未来へ