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出版社名:小学館
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-09-840252-6
175P 21cm
愛子先生と大豆生田先生の「保育はやっぱりおもしろい!!」 話しだしたらもう止まらない!/新幼児と保育BOOK
柴田愛子/著 大豆生田啓友/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:愛子先生&マメ先生からの保育のヒント  保育業界で人気の柴田愛子先生(りんごの木子どもクラブ代表)と大豆生田啓友先生(玉川大学教授)が、いま気になる保育の4つのテーマ(「保育環境」「遊び」「保育者のあり方」「インクルーシブ」)について本音でトーク。子ども、保育者、保護者へのエールとヒントがいっぱいです。ときにはおかしく、ときには厳しく、愛子先生とマメ先生の保育談義は止まりません。保育のおもしろさ、すばらしさを実感できる内容だと思います。おふたりの「保育はやっぱりおもしろい!!」と思う理由もつまっています。「りんごの木」の豊富なエピソードから、いまの保育の課題、今後の保育までも網羅。保…(続く
内容紹介:愛子先生&マメ先生からの保育のヒント  保育業界で人気の柴田愛子先生(りんごの木子どもクラブ代表)と大豆生田啓友先生(玉川大学教授)が、いま気になる保育の4つのテーマ(「保育環境」「遊び」「保育者のあり方」「インクルーシブ」)について本音でトーク。子ども、保育者、保護者へのエールとヒントがいっぱいです。ときにはおかしく、ときには厳しく、愛子先生とマメ先生の保育談義は止まりません。保育のおもしろさ、すばらしさを実感できる内容だと思います。おふたりの「保育はやっぱりおもしろい!!」と思う理由もつまっています。「りんごの木」の豊富なエピソードから、いまの保育の課題、今後の保育までも網羅。保育の核心に迫る1冊です  【編集担当からのおすすめ情報】  この本を読んでいると愛子先生とマメ先生による保育のトークライブに参加しているかのように感じられます。実際の取材時も、おふたりはいつもマシンガントーク。保育についての熱い思いが止まりません。ものすごい情報量に圧倒されます。そして、取材後には、「保育っていいな」となんだか幸せな気持ちになれるんです。この思い、読者のみなさんにも感じていただけたらうれしいです。写真も約50点掲載。りんごの木の子どもたちの遊び、暮らしのようすが見えてきますし、愛子先生、大豆生田先生の自然な表情、笑顔も見逃せません。特に子どもとふれあっているカットは注目です。あなたの気になる1枚をぜひ見つけてください。
大人も子どもと一緒にもっと楽しんじゃえばいいんですよね。いつだって子どもの仲間の大人でいたいですよね。
もくじ情報:1 「いい保育環境」ってどんなの?(育ちにピッタリ合う遊びが「おうちの暮らし」にはたくさん!!;ブロック、花、水…ものとのかかわり方をじっくり試せる ほか);2 子どもって遊びの天才じゃん!(ゼロから生み出す遊び 伝承されていく遊び;遊びがおもしろくなっていく保育 おもしろくならない保育 ほか);3 子どもの仲間としての「大人」を磨こう(大人の頭の枠を外してワクワク「子ども心」という原点へ;ただ「切るだけ」にも遊びの価値は見いだせる! ほか);4 デコボコがあるから子どもの群れは輝く(子どもの群れの中に「特別な子」という枠はない;同じ障がいの名前がついても一人ひとりは同じじゃない ほか)
著者プロフィール
柴田 愛子(シバタ アイコ)
保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちにより添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、保育者や子育て中の保護者向けの講演も行う
柴田 愛子(シバタ アイコ)
保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちにより添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、保育者や子育て中の保護者向けの講演も行う

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