ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 児童 > ノンフィクション > 動物・植物
出版社名：岩崎書店
出版年月：2025年9月
ISBN：978-4-265-08044-1
１５７Ｐ　２２ｃｍ
子ブタたちはどう生きたのか　ぶぅふぅうぅ農園の７か月
太田匡彦／著
 
組合員価格 税込 1,485円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「完全放牧養豚」を掲げるぶぅふぅうぅ農園では、生き生きとしたブタたちの姿が見られます。一般的な養豚場とはどんなちがいがあるの―？子ブタたちが生まれてからの７か月を追ったノンフィクション。
もくじ情報：第１章　ぶぅふぅうぅ農園へようこそ　５月・春；第２章　放牧場を駆け回る　６月・初夏；第３章　母も子も自由な牧場　７月・夏本番；第４章　なにものにも縛られない　８月・盛夏～秋；第５章　最期の瞬間　１月・冬；第６章　アニマルウェルフェアってなに？
「完全放牧養豚」を掲げるぶぅふぅうぅ農園では、生き生きとしたブタたちの姿が見られます。一般的な養豚場とはどんなちがいがあるの―？子ブタたちが生まれてからの７か月を追ったノンフィクション。
もくじ情報：第１章　ぶぅふぅうぅ農園へようこそ　５月・春；第２章　放牧場を駆け回る　６月・初夏；第３章　母も子も自由な牧場　７月・夏本番；第４章　なにものにも縛られない　８月・盛夏～秋；第５章　最期の瞬間　１月・冬；第６章　アニマルウェルフェアってなに？
著者プロフィール
太田　匡彦(オオタ　マサヒコ)
１９７６年生まれ。９８年、東京大学文学部卒。同業他社を経て２００１年、朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などの取材を担当した後、ＡＥＲＡ編集部在籍中の０８年から犬猫の殺処分やペットショップの問題について取材を始めた。近年では動物園などの展示動物や畜産動物などにその取材対象を広げている。２５年現在の所属は朝日新聞文化部（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
太田　匡彦(オオタ　マサヒコ)
１９７６年生まれ。９８年、東京大学文学部卒。同業他社を経て２００１年、朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などの取材を担当した後、ＡＥＲＡ編集部在籍中の０８年から犬猫の殺処分やペットショップの問題について取材を始めた。近年では動物園などの展示動物や畜産動物などにその取材対象を広げている。２５年現在の所属は朝日新聞文化部（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

猫を救うのは誰か　ペットビジネスの「奴隷」たち/朝日文庫　お６８－２
太田匡彦／著
岐路に立つ「動物園大国」　動物たちにとっての「幸せ」とは？
太田匡彦／著　北上田剛／著　鈴木彩子／著
地方自治の基礎概念　住民・住所・自治体をどうとらえるか？
嶋田暁文／編著　阿部昌樹／編著　木佐茂男／編著　太田匡彦／著　金井利之／著　飯島淳子／著
犬を殺すのは誰か　ペット流通の闇/朝日文庫　お６８－１
太田匡彦／著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用約款に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用約款
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.