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ライトノベル単行本
出版社名:主婦と生活社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-391-16509-8
157P 19cm
それでも必死に、恋をしていた/「セツナイ青」シリーズ
此見えこ/著
組合員価格 税込
1,337
円
(通常価格 税込 1,485円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1話わずか5ページ。『きみが明日、この世界から消える前に』の著者が描く、切ない思いが共感を呼ぶ、超短編恋愛小説25編。
どうしようもなく子どもで、不器用で、がむしゃらで。ある同じ高校の生徒たちの、切なくて眩しい想いが複雑な交錯する25編のリアルな片想い。「ずっと大事に抱きしめていた気持ちを、ようやく伝えられたことがうれしくて。それと同時に目の前に現れた恋の終わりが、寂しくて」(「私の好きな人」より)。「かわいかった。大切だった。守りたかった。そう思っていた気持ちに、嘘はなかったはずなのに。―あの日までは、たしかに」(「囚われたのは」より)。「最後まで笑って、なんにも知らない顔で、彼女…(
続く
)
内容紹介:1話わずか5ページ。『きみが明日、この世界から消える前に』の著者が描く、切ない思いが共感を呼ぶ、超短編恋愛小説25編。
どうしようもなく子どもで、不器用で、がむしゃらで。ある同じ高校の生徒たちの、切なくて眩しい想いが複雑な交錯する25編のリアルな片想い。「ずっと大事に抱きしめていた気持ちを、ようやく伝えられたことがうれしくて。それと同時に目の前に現れた恋の終わりが、寂しくて」(「私の好きな人」より)。「かわいかった。大切だった。守りたかった。そう思っていた気持ちに、嘘はなかったはずなのに。―あの日までは、たしかに」(「囚われたのは」より)。「最後まで笑って、なんにも知らない顔で、彼女と別れること。それがたぶん、俺が彼女にしてやれる、最後のことなのだろう」(「届かなくなる前に」より)。―想いはあふれているのに、いつも届かない。たとえ叶わなくても、届けたい。この恋が終わる前に。
著者プロフィール
此見 えこ(コノミ エコ)
『きみが明日、この世界から消える前に』でエブリスタ小説大賞×スターツ出版文庫大賞の大賞を受賞し書籍化デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
此見 えこ(コノミ エコ)
『きみが明日、この世界から消える前に』でエブリスタ小説大賞×スターツ出版文庫大賞の大賞を受賞し書籍化デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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どうしようもなく子どもで、不器用で、がむしゃらで。ある同じ高校の生徒たちの、切なくて眩しい想いが複雑な交錯する25編のリアルな片想い。「ずっと大事に抱きしめていた気持ちを、ようやく伝えられたことがうれしくて。それと同時に目の前に現れた恋の終わりが、寂しくて」(「私の好きな人」より)。「かわいかった。大切だった。守りたかった。そう思っていた気持ちに、嘘はなかったはずなのに。―あの日までは、たしかに」(「囚われたのは」より)。「最後まで笑って、なんにも知らない顔で、彼女…(続く)
どうしようもなく子どもで、不器用で、がむしゃらで。ある同じ高校の生徒たちの、切なくて眩しい想いが複雑な交錯する25編のリアルな片想い。「ずっと大事に抱きしめていた気持ちを、ようやく伝えられたことがうれしくて。それと同時に目の前に現れた恋の終わりが、寂しくて」(「私の好きな人」より)。「かわいかった。大切だった。守りたかった。そう思っていた気持ちに、嘘はなかったはずなのに。―あの日までは、たしかに」(「囚われたのは」より)。「最後まで笑って、なんにも知らない顔で、彼女と別れること。それがたぶん、俺が彼女にしてやれる、最後のことなのだろう」(「届かなくなる前に」より)。―想いはあふれているのに、いつも届かない。たとえ叶わなくても、届けたい。この恋が終わる前に。