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人物評伝
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-00-061719-2
365,5P 20cm
タブーを破った外交官 田中均回顧録
田中均/〔述〕 井上正也/編 神足恭子/編 佐橋亮/編
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日米安保「再定義」、韓国との歴史問題や日朝平壌宣言など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何をしたいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルが果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒストリー。
日朝平壌宣言や日米安保「再定義」、韓国との歴史問題など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何を実現したいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルな外交官が果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒス…(
続く
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内容紹介:日米安保「再定義」、韓国との歴史問題や日朝平壌宣言など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何をしたいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルが果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒストリー。
日朝平壌宣言や日米安保「再定義」、韓国との歴史問題など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何を実現したいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルな外交官が果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒストリー。
もくじ情報:第一章 外交とは何か―外交は無から有を生む;第二章 日米同盟と安全保障―日米関係の虚と実;第三章 朝鮮半島問題―日本外交の原点;第四章 経済問題―経済実務は経験の宝庫;第五章 東アジア共同体構想―見果てぬ夢;第六章 グローバル課題―国連改革や中東問題への対応;第七章 歴史問題―外交の歴史問題とは何か;第八章 政官関係―歪みが外交の沈滞化に繋がる;第九章 知的交流―退官後に取り組んだ知的交流と人材育成
著者プロフィール
田中 均(タナカ ヒトシ)
1947年生。(株)日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問(2022年まで同研究所理事長)、(公財)日本国際交流センター・シニア・フェロー。外務省にて経済局長、アジア大洋州局長、外務審議官(政務担当)を歴任し、2005年退官。その後、東京大学公共政策大学院客員教授(~2018年)を務めた。京都大学にて法学士号、オックスフォード大学にて哲学・政治学・経済学(PPE)の学士および修士号を取得
田中 均(タナカ ヒトシ)
1947年生。(株)日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問(2022年まで同研究所理事長)、(公財)日本国際交流センター・シニア・フェロー。外務省にて経済局長、アジア大洋州局長、外務審議官(政務担当)を歴任し、2005年退官。その後、東京大学公共政策大学院客員教授(~2018年)を務めた。京都大学にて法学士号、オックスフォード大学にて哲学・政治学・経済学(PPE)の学士および修士号を取得
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日朝平壌宣言や日米安保「再定義」、韓国との歴史問題など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何を実現したいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルな外交官が果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒス…(続く)
日朝平壌宣言や日米安保「再定義」、韓国との歴史問題など、冷戦終結後の日本が直面した数々の外交案件に取り組んだ外交官はその時、何を考え、何を実現したいと思ったのか。壁となって立ちはだかったものは何だったのか。プロフェッショナルな外交官が果たすべき役割とは何か。すべてを語り尽くした圧巻のオーラルヒストリー。
もくじ情報:第一章 外交とは何か―外交は無から有を生む;第二章 日米同盟と安全保障―日米関係の虚と実;第三章 朝鮮半島問題―日本外交の原点;第四章 経済問題―経済実務は経験の宝庫;第五章 東アジア共同体構想―見果てぬ夢;第六章 グローバル課題―国連改革や中東問題への対応;第七章 歴史問題―外交の歴史問題とは何か;第八章 政官関係―歪みが外交の沈滞化に繋がる;第九章 知的交流―退官後に取り組んだ知的交流と人材育成