ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
近代哲学
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-00-761018-9
145P 21cm
永遠平和のために/大活字版岩波文庫
カント/著 宇都宮芳明/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明らかにして、人間ひとりひとりに平和への努力を厳粛に義務づける。あらためて熟読されるべき平和論の古典。
もくじ情報:第一章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む(将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。;独立しているいかなる国家(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、ほかの国家…(
続く
)
内容紹介:世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明らかにして、人間ひとりひとりに平和への努力を厳粛に義務づける。あらためて熟読されるべき平和論の古典。
もくじ情報:第一章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む(将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。;独立しているいかなる国家(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、ほかの国家がこれを取得できるということがあってはならない。;常備軍(miles perpetuus)は、時とともに全廃されなければならない。;国家の対外紛争にかんしては、いかなる国債も発行されてはならない。;いかなる国家も、ほかの国家の体制や統治に、暴力をもって干渉してはならない。;いかなる国家も他国との戦争において、将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。);第二章 この章は、国家間の永遠平和のための確定条項を含む(各国家における市民的体制は、共和的でなければならない。;国際法は、自由な諸国家の連合制度に基礎を置くべきである。;世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならない。);第一補説 永遠平和の保証について;第二補説 永遠平和のための秘密条項;付録
同じ著者名で検索した本
哲学するベートーヴェン カント宇宙論から《第九》へ/講談社選書メチエ 824
伊藤貴雄/著
意味の限界 『純粋理性批判』論考
P.F.ストローソン/著 熊谷直男/訳 鈴木恒夫/訳 横田栄一/訳
その悩み、カントだったら、こう言うね。
秋元康隆/著
カントにおける〈法〉中心の自由論 商業平和論/デモクラシー平和論へのアプローチ
桐原隆弘/著
カントと啓蒙の時代/関西学院大学研究叢書 第272編
河村克俊/著
『純粋理性批判』を立て直す カントの誤診 1
永井均/著
茨の小径の向こうには カントに学ぶ、希望の哲学
力武晴紀/著
カントと自己実現 人間讃歌とそのゆくえ
渋谷治美/著
カントの超越論的自我論
中島義道/著
もくじ情報:第一章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む(将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。;独立しているいかなる国家(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、ほかの国家…(続く)
もくじ情報:第一章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む(将来の戦争の種をひそかに保留して締結された平和条約は、決して平和条約とみなされてはならない。;独立しているいかなる国家(小国であろうと、大国であろうと、この場合問題ではない)も、継承、交換、買収、または贈与によって、ほかの国家がこれを取得できるということがあってはならない。;常備軍(miles perpetuus)は、時とともに全廃されなければならない。;国家の対外紛争にかんしては、いかなる国債も発行されてはならない。;いかなる国家も、ほかの国家の体制や統治に、暴力をもって干渉してはならない。;いかなる国家も他国との戦争において、将来の平和時における相互間の信頼を不可能にしてしまうような行為をしてはならない。);第二章 この章は、国家間の永遠平和のための確定条項を含む(各国家における市民的体制は、共和的でなければならない。;国際法は、自由な諸国家の連合制度に基礎を置くべきである。;世界市民法は、普遍的な友好をもたらす諸条件に制限されなければならない。);第一補説 永遠平和の保証について;第二補説 永遠平和のための秘密条項;付録