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農業・経済
出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-296-12523-4
251P 19cm
令和米騒動 日本農政失敗の本質
荒幡克己/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
現場主義の研究者が、危機の真相と産地の実態に迫り、減反、直接支払、米輸出、高温対策への戦略的取り組みを明示する緊急出版。
もくじ情報:第1章 令和米騒動の真相―天災と人災の複合危機(なぜ冷静な議論が必要なのか;全体像を把握する;天災としての要素;人災としての要素;平成米騒動との比較、大正米騒動、昭和の4年連続冷害との比較);第2章 増産余力はあるのか―産地の動向、歴史的経緯、国際比較(拡大する東西格差と増産余力の見込み;各地の動向―西の生産力後退と東の増産余力;時間軸を長く取り、これまでの日本稲作、減反政策の歩みをたどる;日本稲作の国際競争力の劣化);第3章 戦略的農政への問題提起―減反、直接…(
続く
)
現場主義の研究者が、危機の真相と産地の実態に迫り、減反、直接支払、米輸出、高温対策への戦略的取り組みを明示する緊急出版。
もくじ情報:第1章 令和米騒動の真相―天災と人災の複合危機(なぜ冷静な議論が必要なのか;全体像を把握する;天災としての要素;人災としての要素;平成米騒動との比較、大正米騒動、昭和の4年連続冷害との比較);第2章 増産余力はあるのか―産地の動向、歴史的経緯、国際比較(拡大する東西格差と増産余力の見込み;各地の動向―西の生産力後退と東の増産余力;時間軸を長く取り、これまでの日本稲作、減反政策の歩みをたどる;日本稲作の国際競争力の劣化);第3章 戦略的農政への問題提起―減反、直接支払、米輸出、高温対策(減反(米生産調整);米への直接支払;米輸出;高温対策―天災として天気任せにせず、然るべき対策を)
著者プロフィール
荒幡 克己(アラハタ カツミ)
日本国際学園大学教授、農学博士。1954年生まれ、78年東京大学農学部卒、同年農林省(現・農林水産省)入省、96年岐阜大学農学部助教授、99年岐阜大学農学部教授、2004‐20年岐阜大学応用生物科学部教授、21年より筑波学院大学(現・日本国際学園大学)教授。農学博士(農業経済学)。この間、02‐03年アデレード大学経済学部客員研究員、06年メリーランド大学農業政策研究センター客員研究員、12年イリノイ大学農業経済学科客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒幡 克己(アラハタ カツミ)
日本国際学園大学教授、農学博士。1954年生まれ、78年東京大学農学部卒、同年農林省(現・農林水産省)入省、96年岐阜大学農学部助教授、99年岐阜大学農学部教授、2004‐20年岐阜大学応用生物科学部教授、21年より筑波学院大学(現・日本国際学園大学)教授。農学博士(農業経済学)。この間、02‐03年アデレード大学経済学部客員研究員、06年メリーランド大学農業政策研究センター客員研究員、12年イリノイ大学農業経済学科客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 令和米騒動の真相―天災と人災の複合危機(なぜ冷静な議論が必要なのか;全体像を把握する;天災としての要素;人災としての要素;平成米騒動との比較、大正米騒動、昭和の4年連続冷害との比較);第2章 増産余力はあるのか―産地の動向、歴史的経緯、国際比較(拡大する東西格差と増産余力の見込み;各地の動向―西の生産力後退と東の増産余力;時間軸を長く取り、これまでの日本稲作、減反政策の歩みをたどる;日本稲作の国際競争力の劣化);第3章 戦略的農政への問題提起―減反、直接…(続く)
もくじ情報:第1章 令和米騒動の真相―天災と人災の複合危機(なぜ冷静な議論が必要なのか;全体像を把握する;天災としての要素;人災としての要素;平成米騒動との比較、大正米騒動、昭和の4年連続冷害との比較);第2章 増産余力はあるのか―産地の動向、歴史的経緯、国際比較(拡大する東西格差と増産余力の見込み;各地の動向―西の生産力後退と東の増産余力;時間軸を長く取り、これまでの日本稲作、減反政策の歩みをたどる;日本稲作の国際競争力の劣化);第3章 戦略的農政への問題提起―減反、直接支払、米輸出、高温対策(減反(米生産調整);米への直接支払;米輸出;高温対策―天災として天気任せにせず、然るべき対策を)