ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育学その他
出版社名:明治図書出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-18-221123-2
255P 19cm
包摂する教室 「子どもの声」を聴くために欠かせないもの
小谷綾子/著
組合員価格 税込
2,237
円
(通常価格 税込 2,486円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:発達障害、不登校、児童虐待、外国にルーツのある家庭、ヤングケアラー、性に関する課題…多様な子どもたちを包摂する学校教育のために、先生一人ひとりに「今、分かっておいてほしいこと」とは。ソーシャルワークの視点から学校と子どもを捉え、包摂の土台を築く1冊。
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想…(
続く
)
内容紹介:発達障害、不登校、児童虐待、外国にルーツのある家庭、ヤングケアラー、性に関する課題…多様な子どもたちを包摂する学校教育のために、先生一人ひとりに「今、分かっておいてほしいこと」とは。ソーシャルワークの視点から学校と子どもを捉え、包摂の土台を築く1冊。
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想(個人モデルと社会モデル;合理的配慮;心理的安全性;日常的な応答関係;隠れたカリキュラム;威圧や暴力に頼らない姿勢;包摂―インクルージョン);第3章 「包摂する教室」に欠かせない子どもの背景と対応(発達障害;児童虐待;不登校;外国にルーツのある家庭;ヤングケアラー;性に関する課題);終章 学校がソーシャルワークの視点を持つということ
著者プロフィール
小谷 綾子(コタニ アヤコ)
秋田県出身。社会福祉士/子どもソーシャルワーカー/SSW。NPO法人SchoolVoiceProject理事。大学で社会福祉と心理学を学ぶ。卒業後は、障害者の自立生活センター(CIL)の職員を通して障害者の権利擁護活動を行い、現職へ。現在は、発達障害、不登校、不適切行動、児童虐待、親の養育不安などの相談に対して、学校の外と中から子どもの権利に基づくソーシャルワークの視点で働きかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷 綾子(コタニ アヤコ)
秋田県出身。社会福祉士/子どもソーシャルワーカー/SSW。NPO法人SchoolVoiceProject理事。大学で社会福祉と心理学を学ぶ。卒業後は、障害者の自立生活センター(CIL)の職員を通して障害者の権利擁護活動を行い、現職へ。現在は、発達障害、不登校、不適切行動、児童虐待、親の養育不安などの相談に対して、学校の外と中から子どもの権利に基づくソーシャルワークの視点で働きかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想…(続く)
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想(個人モデルと社会モデル;合理的配慮;心理的安全性;日常的な応答関係;隠れたカリキュラム;威圧や暴力に頼らない姿勢;包摂―インクルージョン);第3章 「包摂する教室」に欠かせない子どもの背景と対応(発達障害;児童虐待;不登校;外国にルーツのある家庭;ヤングケアラー;性に関する課題);終章 学校がソーシャルワークの視点を持つということ