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哲学・思想
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政治哲学・社会哲学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-588-15144-6
352,34P 22cm
絶対的内在とアナーキー ジョルジョ・アガンベンの政治哲学
長島皓平/著
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
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内容紹介・もくじなど
政治神学への取り組みを通じて変化する中で、絶対的内在のアナーキーの肯定を提起するに至ったアガンベンの政治哲学。資本主義や民主主義といった具体的な主題に照らしその現代思想史上の位置付けと、この哲学者の思想の重要性を明らかにする。
もくじ情報:第一部 存在・政治・神学―アガンベンの深化と変化(アガンベンにおける無為と行為―アリストテレス解釈をめぐるアーレントとの比較を手がかりに;逆境のメシア―アガンベンの政治神学的基礎;全存在は悪く統治されることを願わない―アガンベンのオイコノミア神学的展開;典礼権力から絶対的内在へ―アガンベンの権力論的転回;自己の使用は存在に先立つ―様態的存在論の政治);第二部…(
続く
)
政治神学への取り組みを通じて変化する中で、絶対的内在のアナーキーの肯定を提起するに至ったアガンベンの政治哲学。資本主義や民主主義といった具体的な主題に照らしその現代思想史上の位置付けと、この哲学者の思想の重要性を明らかにする。
もくじ情報:第一部 存在・政治・神学―アガンベンの深化と変化(アガンベンにおける無為と行為―アリストテレス解釈をめぐるアーレントとの比較を手がかりに;逆境のメシア―アガンベンの政治神学的基礎;全存在は悪く統治されることを願わない―アガンベンのオイコノミア神学的展開;典礼権力から絶対的内在へ―アガンベンの権力論的転回;自己の使用は存在に先立つ―様態的存在論の政治);第二部 資本主義・民主主義・脱構成―アガンベンのアクチュアリティ(ノモスと終末―近代の生政治的ノモスとしての収容所;アガンベンの高度資本主義批判;デモクラシーかアナーキーか―デリダ・バトラー・アガンベンの秩序をめぐる鼎立;脱構成とは何か);結語
著者プロフィール
長島 皓平(ナガシマ コウヘイ)
1994年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。専門は政治思想。日本学術振興会特別研究員DC1、慶應義塾大学大学院法学研究科助教を経て、現在は日本学術振興会特別研究員PDおよび立命館大学専門研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長島 皓平(ナガシマ コウヘイ)
1994年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。専門は政治思想。日本学術振興会特別研究員DC1、慶應義塾大学大学院法学研究科助教を経て、現在は日本学術振興会特別研究員PDおよび立命館大学専門研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第一部 存在・政治・神学―アガンベンの深化と変化(アガンベンにおける無為と行為―アリストテレス解釈をめぐるアーレントとの比較を手がかりに;逆境のメシア―アガンベンの政治神学的基礎;全存在は悪く統治されることを願わない―アガンベンのオイコノミア神学的展開;典礼権力から絶対的内在へ―アガンベンの権力論的転回;自己の使用は存在に先立つ―様態的存在論の政治);第二部…(続く)
もくじ情報:第一部 存在・政治・神学―アガンベンの深化と変化(アガンベンにおける無為と行為―アリストテレス解釈をめぐるアーレントとの比較を手がかりに;逆境のメシア―アガンベンの政治神学的基礎;全存在は悪く統治されることを願わない―アガンベンのオイコノミア神学的展開;典礼権力から絶対的内在へ―アガンベンの権力論的転回;自己の使用は存在に先立つ―様態的存在論の政治);第二部 資本主義・民主主義・脱構成―アガンベンのアクチュアリティ(ノモスと終末―近代の生政治的ノモスとしての収容所;アガンベンの高度資本主義批判;デモクラシーかアナーキーか―デリダ・バトラー・アガンベンの秩序をめぐる鼎立;脱構成とは何か);結語