ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
竹書房
出版社名:竹書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8019-4646-0
351P 15cm
無法地帯の騎士聖母のレリック 上/竹書房文庫 も4-9
ボイド・モリソン/共著 ベス・モリソン/共著 阿部清美/訳
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:黒死病がヨーロッパに暗い影を落としていた1351年--。領地を奪われたイングランドの騎士ジェラルドは、あてどない放浪の旅を続けていた。その最中、深い森の中でひとりの貴婦人を助けたことで、彼の運命は大きく動き始める。淑女の名はイザベル。代々守り続けてきた聖母子像「オディギトリア」を狙う許婚に追われ、侍女と従者を殺されたという。ジェラルドは放っておけず、聖像を安全な場所に届けるまで、彼女の警護を買って出た。このとき、彼は知らなかった。「オディギトリア」を手中に収めようと画策する黒幕が、彼と彼の父を貶めたノートルダムの枢機卿モリノーであることを……。ベストセラー作家ボイド・モリソンが美術研…(
続く
)
内容紹介:黒死病がヨーロッパに暗い影を落としていた1351年--。領地を奪われたイングランドの騎士ジェラルドは、あてどない放浪の旅を続けていた。その最中、深い森の中でひとりの貴婦人を助けたことで、彼の運命は大きく動き始める。淑女の名はイザベル。代々守り続けてきた聖母子像「オディギトリア」を狙う許婚に追われ、侍女と従者を殺されたという。ジェラルドは放っておけず、聖像を安全な場所に届けるまで、彼女の警護を買って出た。このとき、彼は知らなかった。「オディギトリア」を手中に収めようと画策する黒幕が、彼と彼の父を貶めたノートルダムの枢機卿モリノーであることを……。ベストセラー作家ボイド・モリソンが美術研究者の実妹ベスとタッグを組んだ歴史アクション、堂々開幕!!ニューヨーク・タイムズ紙ほか、全米各紙が絶賛!!「ペストで荒廃し、イングランドとフランスの抗争が続く14世紀のヨーロッパを舞台に、新たなアクションヒーローが誕生した。ボイド・モリソンとベス・モリソンが創出した本作の主人公である「ジェラルド・フォックス」は、騎士道精神の模範的な存在にふさわしい勇敢さと正義感を兼ね備えている。放浪の騎士である彼は物語の冒頭、窮地に陥った令嬢を救出し、自身の人生が「最悪の殺人、陰謀、そして裏切りに満ちている」と語る。ジェラルドに悲劇をもたらした仇敵はひとりではなく3人、さらに彼らの配下にある騎士や取り巻きたちとも戦わなければならない。時折、現代風な表現を交えながら展開する本作は、独創的で賑やかなプロットで彩られている。全ての読者の胸を躍らせる冒険小説」 --ニューヨーク・タイムズ紙
黒死病がヨーロッパに暗い影を落としていた1351年―。領地を奪われたイングランドの騎士ジェラルドは、あてどない放浪の旅を続けていた。その最中、森の中でひとりの貴婦人を助けたことで、彼の運命は大きく動き始める。淑女の名はイザベル。代々守り続けてきた聖母子像「オディギトリア」を狙う許婚に追われ、侍女と従者を殺されたという。ジェラルドは放っておけず、聖像を安全な場所に届けるまで、彼女の警護を買って出た。このとき、ジェラルドは知らなかった。「オディギトリア」を手中に収めようと画策する黒幕が、彼と彼の父を貶めたノートルダムの枢機卿モリノーであることを…。ベストセラー作家ボイド・モリソンが美術史研究者の実妹ベスとタッグを組んだ歴史アクション、堂々開幕!!
著者プロフィール
モリソン,ボイド(モリソン,ボイド)
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家。クライブ・カッスラーとの共著6冊を含む、20冊のスリラー小説を上梓。『THE ARK 失われたノアの方舟』(小社刊)は、ABA(全米書店協会)の「インディ・ネクスト・リスト」(全米の個人経営書店による既刊の推薦書籍リスト)に選ばれ、20以上の言語に翻訳されている。バージニア工科大学で生産工学の博士号を取得
モリソン,ボイド(モリソン,ボイド)
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家。クライブ・カッスラーとの共著6冊を含む、20冊のスリラー小説を上梓。『THE ARK 失われたノアの方舟』(小社刊)は、ABA(全米書店協会)の「インディ・ネクスト・リスト」(全米の個人経営書店による既刊の推薦書籍リスト)に選ばれ、20以上の言語に翻訳されている。バージニア工科大学で生産工学の博士号を取得
同じ著者名で検索した本
無法地帯の騎士聖母のレリック 下/竹書房文庫 も4-10
ボイド・モリソン/共著 ベス・モリソン/共著 阿部清美/訳
黒死病がヨーロッパに暗い影を落としていた1351年―。領地を奪われたイングランドの騎士ジェラルドは、あてどない放浪の旅を続けていた。その最中、森の中でひとりの貴婦人を助けたことで、彼の運命は大きく動き始める。淑女の名はイザベル。代々守り続けてきた聖母子像「オディギトリア」を狙う許婚に追われ、侍女と従者を殺されたという。ジェラルドは放っておけず、聖像を安全な場所に届けるまで、彼女の警護を買って出た。このとき、ジェラルドは知らなかった。「オディギトリア」を手中に収めようと画策する黒幕が、彼と彼の父を貶めたノートルダムの枢機卿モリノーであることを…。ベストセラー作家ボイド・モリソンが美術史研究者の実妹ベスとタッグを組んだ歴史アクション、堂々開幕!!